食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04840300149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)の第72回総会についてニュース速報で公表
資料日付 2017年12月5日
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概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)の第72回総会についてニュース速報で公表した。概要は以下のとおり。
 CEFパネルは、11月28日から30日までパルマで開催した総会において、ビスフェノールA(BPA)に関する次回の再評価のための科学的手順について検討し、承認した。この手順書は、2018年の評価開始に先立って、対象範囲、方法論及び必要な情報を定義した詳細な計画書である。
 CEFパネルの座長であるVittorio Silano教授は、手順書に関する広範囲に及ぶ協議及びワークショップに言及して、「EFSAの新たなアプローチは、利害関係者間のコンセンサスを促すことに役立ち、今回及び9月の会議において、この手順書は多くのサポートを得ており、今現在、我々は最新の評価を行うため、新たなデータの分析を開始する準備ができている」と述べた。
 この手順書は、CEFパネルの下でEFSAの国際作業部会により作成された。デンマーク、フランス、ドイツ、オランダ、ノルウェー、スウェーデン及びスイスの各国政府により任命された専門家らとEFSAにより任命された4人の独立した科学者は、手順書の作業部会に参加した。
 EFSAは、2018年、新たなBPAのハザード評価を開始する予定である。
(追加情報)
 EFSAは、食品接触材料に使用するBPAの安全性を幾度か評価してきたが、直近では2015年に、「BPAの毒性に関する学問的及び規制上の見識に関連するコンソーシアム」(Consortium Linking Academic and Regulatory Insights on Toxicity of BPA(CLARITY-BPA))が新たに実施した試験の結果が利用可能になった時点で、BPAの再評価を行うと表明した。
 EFSAは、2018年に、新たな作業部会を設け、科学論文及びデータの収集を開始する。この中には、げっ歯類における2年間試験の核となるCLARITY-BPAの報告が含まれる。CLARITY-BPAプロジェクトは、米国環境健康科学研究所(NIEHS)及び米国食品医薬品庁(FDA)により組織され、国家毒性プログラム(NTP)により実施された。
 BPAのハザード評価の追加情報は以下のURLから入手可能。
https://www.efsa.europa.eu/en/press/news/171214
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/events/event/171128-0

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