食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04840200149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬ピアレビュー・プロセスの改善措置計画に関する技術的報告書を公表
資料日付 2017年12月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、農薬ピアレビュー・プロセスの改善措置計画に関する技術的報告書(2017年11月29日承認、9ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2017.EN-1349)を公表した。概要(p. 3の要約部分)は以下のとおり。
1. 農薬運営連絡会(Network on Pesticide Steering: PSN)の第20回会合で、(1)ピアレビュー・プロセスの改善策、(2)EFSA及び欧州連合(EU)加盟国(Member State: MS)の専門家らの関与と連携の改善策をどのように実施できるかについて研究集会が開かれた。農薬ピアレビュー・プロセスの改善に関する研究集会は、専門家会合及び「植物・動物・食品・飼料に関する常任委員会」(Standing Committee on Plants
, Animals
, Food and Feed (PAFF))における議論の余波の中で開始された。この研究集会の検討範囲及び結果として出された履行事項において、(1)農薬ピアレビュー・プロセスの全体的な質に対する懸念、(2)MSの見解がEFSAの結論に十分に示されていないという主張としての懸念に対応した。
2. 農薬ピアレビュー・プロセスの予備的な改善措置計画が、PSNの第21回会合においてMSに示された。予備的な措置計画の目的は、(1)様々な段階を最適化し、(2)ピアレビュー・プロセスの効率を向上させ、(3)MSとの連携を強化することである。また、予備的な措置計画は、PSNでの研究集会では直接議論されなかったが、EFSA、欧州委員会(EC)及びMSの間における補完的な対話に基づいている。この提案は、現行の規則を考慮して短期的な解決策に焦点を絞っていることに留意しなければならない。(訳注:措置計画の)実施はすぐに実施可能な措置の特定から始め、追加の資源(訳注:予算や人員等)又はPAFF常任員会におけるリスク管理者の更なる検討を必要としない範囲において段階的なアプローチに従っている。現行法令の改正を必要とする措置は、この措置計画の範囲外である。
3. この措置計画は、ピアレビュー・プロセスの以下の部分に関連しているものである。即ち、申請者による概要申請書類の作成、(訳注:担当MSによる)評価報告書案(Draft Assessment Report: DAR)/ 更新評価報告書(Renewal Assessment Report: RAR)の作成、EFSAによるピアレビュー及び(訳注:ピアレビューに関する) EFSAの結論の確定である。
4. この技術的報告書は、最終的に合意された措置計画をまとめたものである。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/sp.efsa.2017.EN-1349/pdf

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