食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04810610507 |
| タイトル | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、「早期情報交換調整システム(SCIRI)報告書 2016年」を公表 |
| 資料日付 | 2017年10月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は10月30日、「早期情報交換調整システム(SCIRI)(訳注:国内の食品警戒網)報告書 2016年」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2016年中にSCIRIを通じて2 ,860件の通知が処理され、そのうち「警戒(訳注:担当当局による即時の監視又は措置を要する)」に相当するものが203件、「情報提供」1 ,478件、「税関での食品の差し止め」1 ,078件、「その他」31件、「禁止物質及び/又は基準値を超える動物用医薬品の使用が検出された農場」70件であった。 2.「警戒」:203件の52%が動物由来食品、35%が植物由来食品、その他は9%、食品接触材料は4%で、魚及び魚製品に関連するものが多い。理由としては化学的リスク43%、次いで生物学的リスク32%で、具体的には重金属、細菌(サルモネラ属菌、大腸菌、リステリア菌)が多い。製品の原産国は欧州連合(EU)加盟国83.25%、非EU加盟国16.75%であった。 3. 「情報提供」:1 ,478件の44%が動物由来食品、39%が植物由来食品、4%が食品接触材料であった。理由は化学的リスク36%、次いで生物学的リスク34%であった。 4. 「税関での食品の差し止め」:1 ,078件の73%が植物由来食品、20%が動物由来食品、5%が食品接触材料であった。理由は化学的リスク62%、生物学的リスク15%、次いで物理学的リスク11%であった。 5. 「禁止物質及び/又は基準値を超える動物用医薬品の使用が検出された農場」:通知された農場70か所のうち、12か所は取り下げ、32か所は一時閉鎖され、26か所は現在管理下にあり、データ採取が行われている。最も多く検出・通知された物質はスルファジアジンであった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN) |
| 情報源(報道) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN) |
| URL | http://www.aecosan.msssi.gob.es/AECOSAN/docs/documentos/alertas/sciri/MEMORIA_SCIRI_2016.pdf |
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