食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04810420149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、新開発食品(NF)としてのカジメのフロロタンニンの安全性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2017年10月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月16日、規則(EC)No258/97に従って、新開発食品(NF)としてのカジメのフロロタンニンの安全性に関する科学的意見書を公表した(16ページ、9月20日採択)。概要は以下のとおり。 EFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル」(NDAパネル)は、規則(EC)No258/97に従って提出されたNFとしてのカジメのフロロタンニン(SeaPolynol(TM)という商品名で販売される)に関する科学的意見を述べるよう欧州委員会(EC)から要請された。当該NFは食用海産褐藻の一種であるカジメのアルコール抽出物で、フロロタンニンを多く含む。当該NFの組成、仕様、バッチ毎の可変性、安定性及び製造工程に関する情報は十分で、その安全性に関する懸念は生じない。当該NFは、12歳以上の健康な個人向け食品サプリメントとして市販されることが意図されている。 げっ歯類において亜慢性反復経口投与毒性試験を行い、NFを0、375、750及び1 ,500mg/kg体重/日の用量で投与した。パネルは中間用量を試験の無毒性量(NOAEL)とみなす。このNOAEL750mg/kg体重/日を考慮した上で、不確実係数(UF)の200を適用して、パネルは3.75mg/kg体重/日の摂取レベルを安全であると考える。 パネルは、当該NF、カジメのフロロタンニンを、12~14歳の青年は163mg/日、14歳以上の青年は230mg/日、成人は263mg/日を一日摂取レベルの最大値として食品サプリメント中に使用することは安全であると結論付ける。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2017.5003/pdf |
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