食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04810240316 |
| タイトル | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、食品トピックスとして食用油中の残留農薬などに関して情報提供 |
| 資料日付 | 2017年9月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は9月11日、食品トピックスとして食用油中の残留農薬などに関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 2015年に行われたモニタリング結果は以下のとおりである。 1.食用油中の残留農薬 オリーブ油192検体の約4分の1から残留農薬が検出されたが、基準を超えた濃度での残留農薬は検出されなかった。ナタネ油113検体からは、基準を超える残留農薬は検出されなかった(検出限界値検体が約10%)。当該モニタリングでは、複数の残留農薬が検出される割合が比較的高く(12%)、5種類を超える残留農薬が検出された検体は全体の0.5%であった。今回、ヒマワリ油に関しては残留農薬モニタリングが行われなかった。 2.かび毒 ナタネ油、ヒマワリ油及びオリーブ油検体からは、アフラトキシンもオクラトキシンAも検出されなかった。 3.3-MCPD(3-モノクロロプロパンジオール)脂肪酸エステル 数年前、一部の精製食用油脂から3-MCPD脂肪酸エステルが高濃度で検出された。3-MCPD脂肪酸エステルは、工業生産において生成する物質で、主に高温状態で生成される。 連邦政府による2011年のモニタリングでは、検出された3-MCPDエステルの最高濃度はクルミオイル中の5.2mg/kg.であった。次いでグレープシードオイル中の2.8mg/kg及びオリーブ油中の1.6mg/kgであった。 2016年の調査では、オリーブ油、ナタネ油及びその他の食用油中の3-MCPD脂肪酸エステルの濃度は低下傾向にある。平均濃度は、オリーブ油で0.4mg/kg、ナタネ油で僅か0.17mg/kgであった。加工条件の改善が背景にあると考えられる。欧州委員会(EC)は、健康保護のために植物性油脂中の3-MCPDエステルに関して基準値を設定する意向である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
| URL | https://www.food.gov.uk/sites/default/files/consultation/pack/feedimpactassessmentconsultationfinal20102017.pdf |
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