食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04810230484 |
| タイトル | ニュージーランド一次産業省(MPI)、食品包装材中の化学物質が食品へ移行することによって生じる食品安全性リスクはないとする調査結果を公表 |
| 資料日付 | 2017年10月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ニュージーランド一次産業省(MPI)は10月12日、食品包装材中の化学物質が食品へ移行することによって生じる食品安全性リスクはないとする調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 様々な包装済み食品及びテイクアウト用食品の74サンプルについて、フタル酸エステル及び印刷インク・光開始剤の食品移行に関して分析調査を実施した。15食品サンプル中に3種のフタル酸成分が検出されたが、適切な健康影響に基づく指標値を用いた食物ばく露分析の結果、検出されたレベルではリスクをもたらさないことが確認された。更に、11食品サンプル中に5種の印刷インク・光開始剤(ベンゾフェノンを含む)が検出された。ベンゾフェノンのレべルは、欧州の限界基準に適合していた。その他の4化学物質については、毒性学的リスクの閾値を用いてリスク評価を実施した。5種全ての印刷インク・光開始剤の食物ばく露評価の結果、検出されたレベルではリスクを引き起こす可能性は低いことが明らかになった。今回の評価結果は、食品包装材からフタル酸エステル及び印刷インク・光開始剤が食品に移行する公衆衛生上のリスクは無視できるレベルであることを示している。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | ニュージーランド |
| 情報源(公的機関) | ニュージーランド第一次産業省(MPI) |
| 情報源(報道) | ニュージーランド一次産業省(MPI) |
| URL | http://www.mpi.govt.nz/dmsdocument/21871-occurrence-and-risk-characterisation-of-migration-of-packaging-chemicals-in-new-zealand-foods |
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