食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04800220301 |
| タイトル | 欧州委員会(EC)、欧州連合(EU)諸国は農薬の使用を今以上に持続可能なものとしなければならないとする報告書を公表 |
| 資料日付 | 2017年10月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会(EC)は10月10日、欧州連合(EU)諸国は農薬(pesticide)の使用を今以上に持続可能なものとしなければならないとする報告書を公表した。10月10日に採択された持続可能な農薬の使用に関する指令についての報告書では、農薬のリスクと影響を低減する各種措置の適用に際してのEU加盟諸国の進捗状況を確認している。報告書では空中散布、市民への情報提供、専門家の訓練といった広範な話題を扱っている。概要は以下のとおり。 指令では農薬使用に起因するリスクを大きく低減できる可能性を示しているが、指令が達成できるとした環境及び健康改善を達成するには限界があり、不十分である。この事実は、未だ指令の実施が不十分であることが原因であると結論する。 この報告書の主要な知見には以下の事柄がある。 ・全てのEU加盟諸国では空中散布が禁止されている。厳格な条件下においてのみ例外が認められている。 ・農薬使用は公園、運動場、病院及び学校では禁止ないし最小限とする。 ・水性環境もしくは公園といった特定の地域の保護は、殆どの国家行動計画(National Action Plan、NAP)に測定可能な目標が欠如している限り評価が困難である。 ・未だ、加盟諸国は包括的害虫管理(Integrated Pest Management、IPM)を用いていない。2009年以降EUが承認した低リスク/非-化学農薬の数が2倍になっているという事実にも拘らず、この事実がある。個人的な農家レベルでの遵守については加盟諸国が体系的なチェックを行っていない。 ・専門家に対する訓練と認証システムは全てのEU加盟国で設定されており、今日までに約400万の農家が安全に農薬を用いる訓練を受けている。更に、90万人の農薬散布従事者が的確かつ安全な飼養に対する試験を受けている。ECは、引き続き加盟諸国の実施を支援/監視し、指令の目標が達成されていることを確認していく。 プレスリリース全文及び報告書(19ページ)は以下のURLより入手可能。 http://europa.eu/rapid/press-release_IP-17-3750_en.htm https://ec.europa.eu/food/sites/food/files/plant/docs/pesticides_sup_report-overview_en.pdf |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | 欧州委員会(EC) |
| URL | http://europa.eu/rapid/latest-press-releases.htm |
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