食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04780320450 |
| タイトル | Eurosurveillance:「2014年7月から2015年9月にかけてイングランド南西部での志賀毒素産生性大腸菌(STEC O55:H7 STX2)の新興血清型による季節性集団感染症の再来」 |
| 資料日付 | 2017年9月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 36 , 07 September 2017)に掲載された論文「2014年7月から2015年9月にかけてイングランド南西部での志賀毒素産生性大腸菌(STEC O55:H7 STX2)の新興血清型による季節性集団感染症の再来(Recurrent seasonal outbreak of an emerging serotype of Shiga toxin-producing Escherichia coli (STEC O55:H7 Stx2a) in the south west of England , July 2014 to September 2015)、著者N McFarland(Public Health England South East Centre , 英国)ら」の概要は以下のとおり。 記録された最初の英国での志賀毒素産生性大腸菌(STEC)O55:H7集団感染が始まったのは、2014年7月、イングランドのドーセット州であった。それ以降、全部で31症例が発生し、そのうちの13症例が溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症した。集団感染株はHUSリスクの上昇に関連する志賀毒素(Stx)2a亜型を保有していた。この菌株はイングランドではこれまでにヒトや動物から分離されたことがなかった。唯一の疫学的関連性は、ドーセットの2か所の地域に居住、又は密接な関連性となっていた。 動物及び家庭のペットの検査も含めた広範囲の調査が実施された。管理措置には、症例や高リスク接触者を除外した広範囲のスクリーニング検査及び反復対面調査が含まれていた。 全ゲノムシークエンシング法(WGS)によって、全症例が同一株に感染していることが確認された。具体的な感染源は特定されなかった。しかしながら、疫学調査及びWGSの組合せによって、この集団感染は地域に定着する人獣感染症的感染源からの再発した侵入によって発生した可能性があり、よく類似した土着の保菌巣がアイルランド共和国に存在するとみられた。しかしそれがどこかは特定できず、症例の小グループでは保育所でのヒトからヒトへの感染と関連していることが示された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | Eurosurveillance |
| 情報源(報道) | Eurosurveillance |
| URL | http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=22872 |
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