食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04780060149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価502(FGE.502):グリルフレーバーの「Grillin 5078」の科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2017年9月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は9月8日、香料グループ評価502(FGE.502):グリルフレーバーの「Grillin 5078」の科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は、欧州議会及び欧州理事会の欧州委員会(EC)規則No.1331/2008及び1334/2008に従って、香料グループ評価502(FGE.502)において、香料産物「Grillin 5078」(FL-no: 21.003)のヒトの健康影響に関する科学的意見書を要請された。 当該産物は、高オレイン酸ひまわり油の加熱処理に由来し、液体状又は粉末のいずれかで広範囲に及ぶ様々な食品分類において、炭火又は直火で焼いたような食品香料として使用することを意図している。製造及び組成データに関する情報は、製造工程の再現性を示すことに十分であると見なされた。しかしながら、CEFパネルは、当該産物のかなりの量に達する非揮発性の画分が特定されていないことに留意した。APET法(Added Portions Exposure Technique)を用いて推定した当該産物の習慣的な摂取ばく露量は、体重60kgの成人で60mg/人/日及び体重15kgの小児で37.8mg/人/日と算出された。 当該物質の潜在的遺伝毒性の評価のために提出されたデータは、不十分であると見なされた。潜在的遺伝毒性の評価のための当該香料産物中の12種類の化合物が未だ保留中である。最終産物自身に関する毒性試験の結果が提供されていない。申請者により、当該香料産物中の組成化合物数に関する情報並びに幾つかの加熱処理した油脂及び油の毒性に関するデータのみが提供された。しかしながら、CEFパネルは、当該香料産物の調製の試験に適用した時間-温度の条件は、当該香料産物の製造工程に適用される条件と同等ではないと見なした。 CEFパネルは、申請者により提供されたデータに基づき、「Grillin 5078」の安全性が証明できないと結論付けた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4973 |
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