食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04770420104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、輸入マラドールパパイヤに関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する続報を公表(8月18日) |
| 資料日付 | 2017年8月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月18日、輸入マラドールパパイヤに関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 Ⅰ.新情報 1.8月11日の前回の症例数更新以来、11州から更に34人の患者がこの調査に追加された。 2.患者を報告した追加2州は、ミズーリ及びテネシーである。 3.この集団感染症は、現在4つの異なる血清型のサルモネラ属菌が含まれる:Kiambu , Thompson , Agona及びGaminara。これらのサルモネラ属菌の血清型と同一の株が、パパイヤ及び患者から採取された検体から見つかった。 4.CDC及び米国食品医薬品庁(FDA)は、消費者にメキシコにあるCarica de Campeche農場からのマラドールパパイヤを喫食しないよう引き続き勧告している。これらのパパイヤは、様々なブランド名で販売されている。 Ⅱ.ハイライト 1.CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局の職員、並びにFDAは、複数州におけるサルモネラ集団感染症に関して調査している。 2.21州から合計173人のS. Kiambu(51人)、 S. Thompson(111人)、S. Agona(7人)及びS. Gaminara(4人)集団感染株の感染症例が報告されている。 (1)58人の患者が入院し、1人の死亡者がニューヨーク市から報告されている。 (2)発症は5月17日から7月31日であった。患者の年齢は1歳未満から95歳、年齢中央値は38歳である。全ての患者に一部の情報が入手不可能である。169人の患者の内101人(60%)が女性で、135人の内91人(67%)がヒスパニック系であった。 3.疫学及び検査のエビデンスは、メキシコのCarica de Campeche農場からのマラドールパパイヤが複数州の集団感染源の可能性が高いことを示している。 (1)現時点では、Caribena、Cavi及びValeryブランドのパパイヤが、 この農場により生産されたブランドとして確認されている。 (2)当該企業は、数ブランドのパパイヤを自主的にリコールしている。 (3)FDAは、Carica de Campeche農場由来の可能性のある(may)他のブランドのパパイヤを特定しようとしている。 4.CDCは、メキシコのCarica de Campeche農場からのマラドールパパイヤを消費者が喫食、レストランが提供、並びに小売店が販売しないよう勧告する。 (1)購入したパパイヤがCarica de Campeche農場からのマラドールパパイヤか否か不明な時は、購入元に確かめること。レストラン及び小売店は、サプライヤーに確かめること。 (2)疑いがある時は、喫食、販売又は提供せず、処分すること。 (3) マラドールパパイヤが保管されていた調理台、並びに冷蔵庫の引き出し又は棚を洗浄及び殺菌すること。 5.この件は調査中であり、CDCは更なる情報が入手され次第、最新情報を公表する。 FDAからの情報は、以下のURLから入手可能。 https://www.fda.gov/Food/RecallsOutbreaksEmergencies/Outbreaks/ucm568097.htm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/salmonella/kiambu-07-17/index.html |
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