食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04770360364 |
| タイトル | 台湾行政院農業委員会、台湾産鶏卵3検体からフィプロニルが検出された旨公表 |
| 資料日付 | 2017年8月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院農業委員会は8月22日、台湾産鶏卵3検体からフィプロニルが検出された旨公表した。 欧州連合(EU)において鶏卵中にフィプロニルが残留していた事案を受け、台湾人の食品の安全を確保するため、行政院農業委員会農業薬物毒物試験所及び衛生福利部食品薬物管理署がそれぞれ市販鶏卵各10検体(計20検体)を検査したところフィプロニルは検出されなかった。一方、行政院農業委員会動植物防疫検疫局が生産段階での管理を実施するため、養鶏場を対象にサンプリング検査を行ったところ、45検体中3検体が不合格だった。 フィプロニルは主に農薬、環境用薬品、動物用医薬品(イヌ・ネコに限る)として使用されるが、ヒトの食用として飼養する家きん・家畜への使用は厳しく禁じられている。今回、鶏卵に残留していたことを政府は重くみて、21日に衛生福利部、環境保護署、農業委員会等と合同で協議し、直ちに対応のための体制を敷き措置を講じる。 今回不合格だったのは8月20日までに検査が終了した45検体のうち3検体で、フィプロニル残留量が定量下限基準(5ppb※)を上回っていた(文政牧場5ppb、国賀牧場22ppb、連成牧場153ppb)。これらはいずれも彰化県で生産されたものだった。同県当局は上記3つの農場に職員を派遣し移動制限及び卵の廃棄を行った。 3つの農場内の卵は全て廃棄し、既に流通している卵については食品薬物管理署が回収と廃棄を行う。 ※訳注: 衛生福利部が8月18日に公表した鶏卵中のフィプロニルに関する推奨検査方法の定量下限基準(5ppb) |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院農業委員会 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院農業委員会 |
| URL | http://www.coa.gov.tw/theme_data.php?theme=news&sub_theme=agri&id=7041 |
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