食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04760690314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、イノシシ肉の吸虫汚染に関する最新の意見書を公表 |
| 資料日付 | 2017年6月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月27日、イノシシ肉の吸虫汚染に関する最新の情報意見書(2017年6月27日付け意見書 No.011/2017)を公表した。概要は以下のとおり。 イノシシ肉は、摂取後に健康影響が考えられる寄生虫により汚染されている場合がある。従って、イノシシ肉は市販前に衛生面での検査が行われる。 近年、イノシシ肉のトリヒナ検査で、Duncker’s muscle fluke(アラリア属吸虫(Alaria alata)の生育の中間段階であるメソセルカリア(mesosercaria))が偶然検出されたとの報告が相次いでいる。 現在、イノシシ肉は当該メソセルカリアの定期検査の対象ではない。2015年にドイツの8州において行われた人獣共通感染症モニタリングでは、狩猟で得られたイノシシの4.7%から当該寄生虫が検出されている。 BfRは、現時点で入手可能なデータに基づき、当該メソセルカリアに汚染されているイノシシ肉が流通しているとの推測が可能であると考える。しかし、最新の情報及びデータによれば、感染リスクは低い。それでもなお、イノシシ肉は十分加熱してから摂取すべきである。アラリアのメソセルカリアは加熱過程で死滅することから、加熱すればヒトの健康への影響とはならない。 入手可能なデータ及び新たな知見が展開したことから、BfRは2007年の意見書の内容を更新した。 当該意見書の全文(ドイツ語、11ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.bfr.bund.de/cm/343/wildschweinfleisch-kann-den-dunckerschen-muskelegel-enthalten.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/349/wild-boar-meat-can-contain-Dunckers-muscle-fluke.pdf |
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