食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04760640294 |
| タイトル | 世界保健機関(WHO)、現在の鳥・豚インフルエンザウイルスによる感染者情報を公表 |
| 資料日付 | 2017年8月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 世界保健機関(WHO)は8月9日、現在の鳥・豚インフルエンザウイルスによる感染者情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.A(H5)ウイルスによる感染状況 6月15日の前回の更新以降、新たなA(H5N1)ウイルスの感染検査確定症例の報告は無かった。2003年から、453人の死亡を含め、合計859人のA(H5N1)ウイルスによる感染確定症例の届出が16か国からあった。 2.A(H7N9)ウイルスによる感染状況 今回の報告期間(6月16日~7月25日)に、中国から24人のA(H7N9)ウイルスの検査確定症例の届出があった。症例が恐らく雲南省におけるばく露であると報告されたのは初めてである。 7月25日現在、少なくとも605人の死亡を含め、合計1 ,557人のA(H7N9)ウイルスによる感染確定症例の届出があった。 WHOは、更にヒトの症例が予想されるが、このウイルスはヒト間の持続的な感染能力を獲得していないと分析している。 3.A(H9N2)ウイルスによる感染状況 6月30日、中国から1人(広東省在住の2か月の女児)のA(H9N2)ウイルスの検査確定症例の届出があった。彼女は4月28日、インフルエンザ様疾患(ILI)を発症し、6月9日に入院した。ILIサーベイランスの一環として6月13日に患者から採取された検体は、6月16日に検査でA(H9N2)インフルエンザ陽性と確認された。患者は発症前、庭先飼養家きんにばく露した。患者は、完全に回復した。 WHOは、更にヒトの症例が予想されるが、このウイルスはヒト間の持続的な感染能力を獲得していないと分析している。 4.豚インフルエンザ A(H3N2)vウイルスによる感染状況 米国は7月28日、オハイオ州における11人のA(H3N2)vウイルスの感染検査確定症例を公表した。全症例が、発症前の農業フェアにおける豚へのばく露を報告した。1症例を除き全ての症例が10歳未満で、入院した者はおらず、全員回復した。 WHOは、更にヒトの症例が予想されるが、これらのウイルスはヒト間の持続的に感染能力を獲得していないと分析している。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | 世界保健機関(WHO) |
| URL | http://www.who.int/influenza/human_animal_interface/Influenza_Summary_IRA_HA_interface_07_25_2017.pdf?ua=1 |
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