食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04760360507 |
| タイトル | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、飼料製造中の交差汚染による鶏卵のスルホンアミド残留リスクに関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2017年5月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は8月1日、飼料製造における交差汚染による鶏卵のスルホンアミド残留リスクに関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. スルホンアミドは、採卵鶏を除く食料生産用動物の疾病治療のために合法的な使用枠内で飼料添加によって投薬される。一方で、飼料製造において薬剤添加飼料による交差汚染が発生することがあり、動物由来製品にこれらの薬剤が残留する原因となる。具体的には、飼料製造における交差汚染により、鶏卵から残留スルホンアミドが検出されることがある。 2. AECOSANの科学委員会は、飼料製造における交差汚染による鶏卵中の残留スルホンアミドに関する消費者の健康リスクを評価した。3%までの交差汚染事例を検討し、2015年に公表された採卵鶏の残留物質低減に関する研究の除去モデルに基づいて、鶏卵を含むマーケットバスケット方式による全ての食品から推定した残留スルホンアミドの一日摂取量は、確定された許容一日摂取量(ADI)をはるかに下回る。このことから消費者へのリスクはないと考えられる。 3. 科学委員会は、いずれの場合も交差汚染を最小にするために飼料製造の適正規範に沿った対策を適用すべきであり、残留及び薬剤耐性発現リスクを低減するために抗菌剤の使用は適正製造規範(GMP)に従わなければならないとする。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN) |
| 情報源(報道) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN) |
| URL | http://www.aecosan.msssi.gob.es/AECOSAN/docs/documentos/seguridad_alimentaria/evaluacion_riesgos/informes_comite/T.CHUII_COMPLEMENTOS.pdf |
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