食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04750260104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、カキとビブリオ感染症に関する特集を公表
資料日付 2017年6月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は6月27日、カキとビブリオ感染症に関する特集を公表した。概要は以下のとおり。
 ビブリオ感染症は毎年米国において、約8万人の患者と100人の死亡の原因となっている。
 有害な細菌を含むカキは、見た目、匂い又は味さえも他のカキと差異が無い。カキにおける有害な細菌を殺菌するには、適切に加熱するしかない。
1.カキ及び他の貝類の加熱のための助言
 加熱前に、開いた貝の貝類は処分すること。
 殻付きカキは、「貝が開くまで茹でた後、3分から5分煮沸を続ける」又は「貝が開くまで蒸した後、4分から9分蒸し続ける。」
 加熱中に開いた貝類だけを喫食すること。加熱後完全に開かない貝類は、処分すること。
 殻を取ったカキは、「3分又は端が丸まるまで煮沸する」「375°F(約190.6℃)で最低3分炒める」「熱源から3インチ(約7.6cm)で3分焼く」又は「450°F(232.2℃)で10分焼く」
2.ビブリオ感染症の症状は?(略)
3.ビブリオ感染症に罹りやすい人は?(略)
4.どのようにビブリオ感染症にかかるか?(略)
5.安全でいるには?
 ・カキ又は他の貝類を生又は不十分な加熱で喫食しない。喫食前に十分に加熱し、レストランでは十分に加熱したカキだけを注文する。ホットソースやレモンジュース、アルコールでさえビブリオ菌を殺菌できない。
・一部のカキは水揚げ後安全のための処理をしてある。この処理は、カキにおけるビブリオ菌の濃度を低減できるが、全ての有害菌を除去するわけではない。ビブリオ感染症に罹りやすい人々は、いかなる生のカキも喫食すべきでない。
・交差汚染を防ぐため、加熱済み魚介類を生の魚介類及びその汁と分離する。
・生の魚介類を扱かった後は、石鹸と水で手を洗う。
・生の魚介類、生の魚介類の汁、あるいは汽水又は海水に接触する時は、いかなる創傷も覆う。
 ・覆わなかった創傷及び切り傷が海水、生の魚介類又はその汁に接触した時は、石鹸と水で十分に洗浄する。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL https://www.cdc.gov/features/vibrio-raw-oysters/index.html

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