食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04750210314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、グリホサートの認可を巡る公開書簡に対し欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州化学品庁(ECHA)が回答した旨を情報提供 |
| 資料日付 | 2017年7月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月6日、グリホサートの認可を巡るChristopher Portier氏の公開書簡に対し欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州化学品庁(ECHA)が回答した旨を情報提供した(2017年7月6日付けBfR情報提供 No.012/2017)。概要は以下のとおり。 当該公開書簡は、非政府組織(NGO)の顧問であるChristopher Portier氏が欧州委員会(EC)のJean-Claude Juncker委員長に宛てたもので(2017年5月)、その中で同氏は、マウス及びラットを使った給餌試験で見つかった腫瘍が、欧州連合(EU)におけるリスク評価書素案では考慮されていなかったのではないかと書いた。 EFSA及びECHAは、給餌試験の結果が見落とされていたとする同氏の主張は、EUによるハザード及びリスク評価過程及び入手可能な科学的事実に基づけば誤りであると、明確に主張している。同氏が言及した全てのオリジナル論文は、EUの評価当局により、信頼性及び妥当性に沿って考慮されている。また、一致した科学に基づく原則の評価が行われている。 げっ歯類を使った発がん性試験に関する評価においてEFSAが用いた科学に基づく原則は、統合的な証拠の重み付け(WoE)手法に基づいている。この手法は、EUにおける「物質及び混合物の分類、表示、包装に関する規則」(CLP規則)及びECHAのガイドラインでも反映されている。 これらのオリジナルデータの入手が可能であった世界の評価当局は全て、グリホサートは発がん性を有するに分類されるべきではないとの結論に達している。これらの評価機関には、EFSA及びEU加盟国のリスク評価当局、米国環境保護庁(EPA)、カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、食品安全委員会(日本)、ニュージーランドのEPA、国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)、ECHAである。 同氏が「新しい」と述べた腫瘍発生は、メーカーが提出したオリジナルの論文中にもある。 ECHA/EFSAによる回答書簡(2017年7月5日付け、附属書付き15ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/170706-glyphosate-letter.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/349/glyphosate-efsa-and-echa-respond-to-christopher-portier.pdf |
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