食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04740310104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、「自家製瓶詰食品とボツリヌス症」に関する特集を更新 |
| 資料日付 | 2017年6月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月19日、「自家製瓶詰食品とボツリヌス症」に関する特集を更新した。概要は以下のとおり。 自家製瓶詰食品は、家庭菜園の作物を保存し家族や友人と共に味わうのに優れた方法である。しかし、正しく安全に行わないと危険で、時には致命的になる可能性がある。 ・ボツリヌス症とは?(略) ・低酸性食品とは? 低酸性食品とは、pHが4.6超で、ボツリヌス菌の増殖を防ぐには酸性度が不十分である。例えば、アスパラガス、サヤインゲン、ビート、トウモロコシ、ジャガイモ、一部のトマト、イチジク、全ての食肉及び魚介類がある。 ・ボツリヌス症の症状は?(略) ・自家製瓶詰食品に対して自分たちの安全を保つには? ボツリヌス食中毒の多くの症例は、毒素に汚染された自家製の瓶詰食品、保存食品又は発酵食品を摂取した後に起こっている。食品は、正しく瓶詰(加工)されていないために汚染された。 1.適切な瓶詰手法を取る ボツリヌス食中毒予防の最良の方法は、米国農務省(USDA)自家製瓶詰完全ガイドにある安全な自家製瓶詰の手法に注意深く従うことである。信頼する友人や家族から入手してもUSDAガイドの方法に従わないレシピや料理本に従わないこと。 2.瓶詰にしようとする食品の種類に適切な器具を使用する 低酸性食品の瓶詰には、圧力鍋による瓶詰(pressure canning)だけが推奨される方法である。低酸性食品に対してはボツリヌス症予防にならないので、boiling water canners(熱湯で瓶詰を処理する鍋)を使用しないこと。低酸性食品の瓶詰には、常に圧力鍋による瓶詰に関するUSDAの提言を満たす正しいサイズの圧力鍋を使用すること。 ・ラックに1クオート(0.946リットル)瓶を最低4つ縦に収容できる推奨された圧力鍋を使用すること。 ・圧力鍋の計測器が正確であることを確認すること。 ・製造業者の指示に従って蓋のガスケット及び他の部分を洗浄すること。 ・加圧前に圧力鍋の通気をして推奨された冷却方法に従うこと。 ・食品の種類、瓶のサイズ及び瓶に食品を詰める方法に対して最新の処理時間と圧力を使用すること。 3.疑わしい時は処分する 容器又はその中の食品にいかなる汚染の兆候があれば、処分すること。食品をこぼした時は、2カップ当たり1/4カップの漂白剤を入れた水溶液を使用してこぼしたものを拭くこと。安全かどうか確かめるための味見は、絶対にしないこと。 USDA自家製瓶詰完全ガイドは、以下のURLから入手可能。 http://nchfp.uga.edu/publications/publications_usda.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/features/homecanning/ |
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