食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04720540149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、緊急の助言要請に対応するためのEFSAの手順に関する手引書を公表
資料日付 2017年5月29日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は5月29日、緊急の助言要請に対応するためのEFSAの手順に関する手引書(2017年2月23日付け、34ページ、DOI: 10.2903/sp.efsa.2017.EN-1228)を公表した。概要を述べた序文(p. 4)は以下のとおり。
1. この文書は、食品及び飼料の安全性に係る緊急の助言を必要とする事案や欧州委員会(EC)による緊急事態の発動時において、EFSAが効果的に対応することを確保するために必要である実務上の取り決めについて手引きを提示するものである。本マニュアルは、緊急時対応のプロセスに関わる管理職及び職員を対象とする。
2. 迅速な対応を必要とする事故は、(1)食品及び飼料に起因する潜在的なリスクが消費者、農業生産者又は食品の製造、供給或いは使用における直接的な利害関係を有するその他の利害関係者に対する広範な懸念を引き起こしている又は引き起こす場合、また、(2)リスクの正確な特徴が直ちに明らかではない又は影響が潜在的に大きい場合において、一般的に発生する。また、迅速な対応は、(1)ある問題がメディアや世間の実際に高い関心と結び付いている時又は潜在的に高い関心と結び付いている時、(2)EFSAの評判が危険に晒されるかもしれない時、にも必要となる可能性がある。そのような場合にEFSAが提供する科学的評価は、時間的な制約により、常に全面的なリスク評価を伴うわけではない。
3. EFSAによる緊急助言の作成に至る活動のための効果的な枠組みは、各事案に特有の状況に対して柔軟性と適応性を持つことが望ましい。また、その枠組みには、(1)過去の類似状況に対処したEFSAの経験、(2)EFSAが実施する緊急時対応に関する定期的な訓練活動、を考慮に入れることが望ましい。本マニュアルは、定期的に検証及び更新されるため、随時改訂される文書である。
4. 本文書は、詳細な手順及び以下について定める。
・対応レベル(セクション2)
・作業チームの役割と責任(セクション3)
・作業の手順(セクション4)
・作業の資源(セクション5)
・作業の検証(教訓、訓練、マニュアルの検証)(セクション6)
5. 緊急時の対応プロセスの概観を図1.で示す。
6. また、EFSAのユニットが重要かつ不可欠な業務機能を継続するための業務継続計画が策定されている。これらの計画は、各種運営資源(職員を含む)に対する高い要求がある場合において、要請に応えるEFSAの能力を確保するものである。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/sp.efsa.2017.EN-1228/pdf

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