食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04720520149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、リスクコミュニケーションガイドライン第3版を公表 (2/2) |
| 資料日付 | 2017年5月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、リスクコミュニケーションのガイドライン「食品が注目を集めるとき:リスクコミュニケーションのための実証済みレシピ」第3版 (欧州連合(EU)加盟国との共同制作、68ページ)を公表した。同日付の報道発表資料によると、第3版には、(1)食品中のカフェイン(caffeine)及びアクリルアミド(acrylamide)に関する新しい事例研究、(2)科学における不確実性の伝え方に関する新しい概説、(3)ソーシャルメディアの活用について更新した章、が追加された。追加部分の概要は以下のとおり。 2. 不確実性の認識及び伝達<p. 13、章節番号II.1.6> ○科学における不確実性をどのように伝えることが望ましいか? ・不確実性が重要な理由とは?(省略) ・科学的な不確実性とは?(省略) ・科学者はすべて知っているわけではないのか?(省略) ・不確実性を伝えるための最良慣行 環境、航空安全及びその他の分野における複数の国際機関や各国機関から推奨事項が出されている。多くの事業者には、専用の手法がある。しかし、全体的には、科学的な不確実性を伝える最も効果的な方策について、文献でははっきりしない。 EFSAは2016年、科学的な不確実性を伝えることについて、利害関係者の中の対象利用者層調査を実施し、その調査の終了時に調査結果をEFSAの科学委員会による不確実性の手引書に盛り込むことを目指している。この調査は、不確実性に関するEFSAの現行の広報業務の慣行をどの程度変更することができるかを特定し、また、重要なメッセージを特定の対象利用者層向けにあつらえるのに役立っている。この作業の完了後、調査結果をこのハンドブック(訳注:本ガイドライン)の今後の改訂版に盛り込む予定である。 3. ソーシャルネットワーキング(Facebook , LinkedIn等)<p. 27、章節番号IV.8> (1)適当な用途 ・利害関係者に対する迅速な通知及び協働 ・幅広い消費者層に伝える必要がある簡潔で具体的なメッセージ ・行動変化の誘い水として用いるオンラインコミュニティの議論は非常に効果的になり得る ・新しい利用者の獲得支援 (2)ときには適当な用途 ・消費者との非公式な協働 (3)不適当な用途 ・ウェブサイトのコンテンツとの重複 ・オンラインコミュニティの議論やニーズを管理する各種資源(訳注:人員や機材、予算等)を捻出できない場合における敏感なテーマ リスクコミュニケーションガイドライン第3版に関する報道発表資料は、以下のURLから入手可能。 https://www.efsa.europa.eu/en/press/news/170524-0 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/corporate_publications/files/riskcommguidelines170524.pdf |
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