食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04720300450 |
| タイトル | Eurosurveillance:「2016年スウェーデン、ソレントゥナにおける校内食堂での食品由来集団胃腸炎は標準PCR法では検出できないサポウイルス遺伝子群Vの変異株によることが判明」 |
| 資料日付 | 2017年6月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 22 , 01 June 2017)に掲載された「2016年スウェーデン、ソレントゥナにおける学校給食センターでの食品由来集団胃腸炎は標準PCR法では検出できないサポウイルス遺伝子群Vの変異株によることが判明 (Investigation of a food-borne outbreak of gastroenteritis in a school canteen revealed a variant of sapovirus genogroup V not detected by standard PCR , Sollentuna , Sweden , 2016)、著者M. Hergens (Department of Communicable Disease Control and Prevention , Stockholm County Council , スウェーデン)ら」の概要は以下のとおり。 2016年4月にスウェーデンのソレントゥナ(Sollentuna)で、650人以上の疑い例が出る食品由来の集団胃腸炎が発生した。発生源は毎日2 ,700食を提供している学校給食センターの厨房であった。カリシウイルスと思われる臨床症状があったが、発症15例の糞便検体の当初の微生物学的検査(カンピロバクター、サルモネラ属菌、赤痢菌、エルシニア、ジアルジア、クリプトスポリジウム、エンタモエバ・ヒストリティカ、アデノ-、アストロ-、ノロ-、ロタ-及びサポウイルス)の結果は陰性であった。 ソレントゥナ当局の環境調査チーム及びウェブ上のアンケートの結果を分析したところ、集団感染源は4月20日に出されたサラダビュッフェとみられた。但し、具体的な食材は特定できなかった。 糞便検体の全ゲノムシークエンス法に続く電子顕微鏡検査から、サポウイルス遺伝子群Vの変異株であることが判明した。当該ウイルスは標準のPCRスクリーニング検査では検出できない。本稿では集団感染症の疫学調査及び発見に繋がった調査結果について記述する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | Eurosurveillance |
| 情報源(報道) | Eurosurveillance |
| URL | http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=22808 |
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