食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04720260164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、液全卵中のサルモネラ属菌の検出に関する第7回欧州連合(EU)検査機関比較食品調査(2015年)に関する報告書を発表 |
| 資料日付 | 2017年5月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月30日、液全卵中のサルモネラ属菌の検出に関する第7回欧州連合(EU)検査機関比較食品調査(2015年)に関する報告書を発表した。 2015年、EUの36か所の国立リファレンス検査機関(NRL)では液全卵に含まれる高濃度及び低濃度のサルモネラ属菌の検出が可能であることが確認された。1か所のNRLは2つの液全卵検体ブランクを陽性であると報告したが、これは交差汚染によるものと解釈できる。当該検査機関は、継続調査では全ての検体に関して正確に測定し優れた検出精度に達していた。NRLは汚染検体全てからサルモネラ属菌を検出した。本報告書はEUサルモネラリファレンス検査機関(EURL-Salmonella)の企画による食品検体の第7回EU検査機関比較調査の一部の結果を示している。 本調査は2015年9月に実施され、2016年1月に継続調査が実施された。食品検体中のサルモネラ属菌の検出を実施している全EU加盟国のNRLに参加が義務付けられた。EURL-SalmonellaはRIVMに所属している。 検査機関は液全卵検体中のサルモネラ属菌の検出に関する国際的に認められている分析方法を用いた。各々の検査機関は、2種類の濃度のSalmonella Enteritidisで汚染されている液全卵の検体及びサルモネラ属菌を全く含まない液全卵検体を受領した。検査機関は研究プロトコールに従ってサルモネラ属菌の検出のために検体の分析を要求された。 検体の調製については、本調査で初めて、液卵検体はEURL-Salmonellaにおいて希釈培養されたサルモネラ属菌を人工的に汚染させたものを使用した。今回の結果から、食品マトリクス(肉)、飼料及び一次産品に関する以前の研究で使用・検査された汚染の手法は、液全卵にも使用できる可能性があることが明らかになった。 報告書は下記URLから入手可能。 http://www.rivm.nl/dsresource?objectid=18b40637-a77a-4086-9aac-d929ae223ec7&type=pdf&disposition=inline |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2017/mei/EU_Interlaboratory_comparison_study_food_VII_2015_Detection_of_Salmonella_in_whole_liquid_chicken_egg |
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