食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04710700507
タイトル スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、生鮮マグロの喫食によるヒスタミン食中毒の集団発生を公表
資料日付 2017年5月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は5月12日、生鮮マグロの喫食によるヒスタミン食中毒の集団発生を公表した。
 6日から本公表の更新までに、情報早期交換調整システム(SCIRI)(訳注:国内の食品警報網)及び欧州食品飼料警報システム(RASFF)等を介して、生の状態で購入されたマグロ(Thunnus albacares:キハダ)の喫食後にヒスタミン食中毒患者が105人発生したとの報告を受けている。
 全ての患者は喉の痒み、顔面紅潮及び発汗、悪心及び嘔吐、偏頭痛、紅斑等の一過性の症状を経て、順調に回復している。
 本集団発生に関連するマグロはアルメリア県のGARCIDEN社によって販売され、国内及び欧州(フランス、ドイツ、イタリア及びポルトガル)に広く流通した。
 市民の健康を保護するための予防的措置として、当該企業が販売した生鮮マグロの全ロットが汚染されているとみなし、当該マグロ製造ラインを停止している。これらのロットは当該企業により自主回収が行われており、また、アンダルシア州及び国内の保健当局等から食品警報網を介して顧客に通知されている。
 AECOSANは、生鮮マグロを購入した者は販売店にその仕入元を確認し、もしGARCIDEN社が販売した製品であった場合はいかなる調理法でも喫食しないよう勧める。また、マグロを喫食してから数分~3時間後に上記の症状がある場合は、医師に相談することを勧める。
地域 欧州
国・地方 スペイン
情報源(公的機関) スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)
情報源(報道) スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)
URL http://www.aecosan.msssi.gob.es/AECOSAN/web/seguridad_alimentaria/ampliacion/histamina_atun.htm

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