食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04710530450
タイトル Eurosurveillance:「2013年から2014年にドイツの養豚に関連するサルモネラ・ミュンヘンによる連続した2件の大規模集団感染:法的枠組みから何が欠落していたか?」
資料日付 2017年5月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  Eurosurveillance (Volume 22
, Issue 18
, 04 May 2017)に掲載された「2013年から2014年にドイツの養豚に関連するサルモネラ・ミュンヘンによる連続した2件の大規模集団感染:法的枠組みから何が欠落していたか?(Two consecutive large outbreaks of Salmonella Muenchen linked to pig farming in Germany
, 2013 to 2014: Is something missing in our regulatory framework?)、著者A Schielke(Robert Koch Institute (RKI)
, ドイツ)ら」の概要は以下のとおり。
 2013年のドイツ連邦ザクセン州でのSalmonella Muenchenによる大規模集団感染(n=203症例)の媒体と疑われているのは生の豚肉であった。2014年に我々はザクセン州及びドイツ東部の更なる3つの州で発生した同じ血清型による集団感染(n=247症例)について調査した。疫学的、微生物学的及び追跡調査による証拠から、様々な生の豚肉製品が集団感染の媒体として強く関与していたことが示された。S. Muenchen汚染の生の豚肉ソーセージの追跡分析によって可能性のある感染源が54か所の養豚場に狭められた。S. Muenchenはそのうちの3か所から検出された。そこでは相互に動物の取引が行われていた。これらの養豚場の1か所は2013年の集団感染の感染源の疑いがあった。2013年及び2014年の患者の糞便、また食品及び3か所の養豚場の環境表面スワブからのS. Muenchen分離株は、区別できないパルスフィールド電気泳動型を共有していた。
 今回の結果から、両方の集団感染は豚の一次生産が共通の感染源であることが示唆された。現在の欧州規則は集団感染発生に関与した養豚場のサルモネラ管理措置に関する規定を定めていない。今後集団感染を予防するために、立法者は原因となっている一次生産施設でのサルモネラ管理の規制強化を考慮すべきである。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) Eurosurveillance
情報源(報道) Eurosurveillance
URL http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=22793

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