食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04700110149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価49改訂1(FGE.49Rev1):優先順位リストのキサンチンアルカロイド類に関する科学的意見書を公表
資料日付 2017年4月25日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は4月25日、香料グループ評価49改訂1(FGE.49Rev1):優先順位リストのキサンチンアルカロイド類に関する科学的意見書(55ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州委員会(EC)の要請後、EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は、香料グループ評価49改訂1において、香料物質のカフェイン(FL-no: 16.016)及びテオブロミン(FL-no: 16.032)の安全性評価に関する科学的意見書を公表するよう要請された。
 CEFパネルは、全ての摂食由来のカフェインの安全性に関するEFSA の「栄養製品、栄養及びアレルギーに関するパネル」(NDAパネル)の2015年の科学的意見書の結果について、評価法(the Procedure)を使用して2種類の物質を評価することは妥当ではない(inappropriate)と見なした。
 カフェインについて、CEFパネルは、NDAパネルによって設定された、妊婦及び授乳中の女性を除いて、成人では5.7mg/kg体重/日、小児、若者、妊婦及び授乳中の女性では3 mg/kg体重/日の安全性の閾値に関するその評価を基準として用いた。テオブロミンの安全性評価については、カフェインの経口摂取用量の約11%がテオブロミンに代謝され、カフェイン及びテオブロミンの両物質が同様の薬理学的プロファイルを有することを考慮した。
 ばく露量評価では、特定銘柄志向のモデルを選択した。このモデルでは、消費者が、個々の最大摂取レベルでカフェイン及びテオブロミンを含んだ、非アルコール性飲料といった食品の特定のカテゴリーへ長期間に渡りばく露すると仮定する。残りの食品カテゴリーについては、通常の摂取レベルを適用した。全身的なばく露(systemic exposure)を除く、化学的に香料物質として定義され、追加した、カフェイン及びテオブロミンの摂食由来の1日ばく露量は、それぞれ、全てのグループの集団において、0~2.3mg/kg体重及び0~0.4mg/kg体重の範囲であった。
 CEFパネルは、カフェイン及びテオブロミンが、香料物質としての使用の推定摂取レベルに基づくと安全性の懸念は予想されないと結論付けた。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4729

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