食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04690170149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の残留農薬に関する2015年の欧州連合報告書を公表
資料日付 2017(平成29)年4月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は4月11日、食品中の残留農薬に関する2015年の欧州連合(EU)報告書(2017年4月7日承認、134ページ、doi:10.2903/j.efsa.2017.4791)を公表した。概要は以下のとおり。
1. 本報告書は、EU加盟国、アイスランド及びノルウェーが実施した公的管理活動について詳細な考察を提示するものである。
2. 全体として、2015年に分析された試料84,341件の97.2%が、定量可能な残留物を含有していなかった又は法的許容レベルの範囲内で残留物を含有していた。
3. 報告した国々から提供された分析結果に基づき、(1)喫食された最も重要な食品産品における農薬の存在量、(2)残留農薬へのばく露に関連した欧州消費者の食事経由リスク、について詳細な解析を行った。更に、法定限度を超えた農薬及び食品産品を特定する観点からデータを解析した。また、本報告書には、輸入食品、オーガニック製品、ベビーフードにおける残留農薬に関する所見、並びに動物産物における分析結果に関する所見も含まれている。
4. EFSAは、2015年の農薬モニタリング結果の解析に基づき、高い水準の消費者保護を確保する欧州の管理システムの能力を高めるための多数の推奨事項を導き出した。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2017.4791/pdf