食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04680640482
タイトル 香港食物環境衛生署食物安全センター、ブラジル産肉類及び家きん肉の輸入禁止に関するメディアからの問い合わせに回答
資料日付 2017年3月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  香港食物環境衛生署食物安全センターは3月22日、ブラジル産肉類及び家きん肉の輸入禁止に関するメディアからの問い合わせに回答した。
 ブラジル産肉類及び家きん肉の輸入禁止に関する最新状況について、同センターの報道官は以下のように述べた。ブラジルから輸入された肉類及び家きん肉のサンプリング検査を昨日から強化しているが、昨日採取した肉類10検体について腐敗検査を行ったところ全て合格だった。また、ブラジルの在香港総領事館から本日提供された現段階の調査に関する最新資料によると、ブラジル当局に調査された21社のうち、香港に肉類及び家きん肉を輸出していた記録があるのは5社だった(即ち、FRANGO D M INDUSTRIA E COMERCIO DE ALIMENTOS LTDA(SIF 270)、SEARA ALIMENTOS LTDA (SIF 530)、BRF S/A (SIF 1010)、JJZ ALIMENTOS S. A.(SIF 2156)及FRIGORIFICO LARISSA LTDA(SIF 3704))。うち4社は主に詐欺などの容疑でブラジル当局が調査中だが、その肉類製品に食品安全上の問題や品質上の問題があることを示す証拠は何もない。一方、BRF S/A (SIF 1010)は、生産した家きん肉にサルモネラ属菌が含まれる疑いがあること、欧州連合(EU)の生肉に対する特別要件に適合しないことから、予防措置として操業の一時停止及び生産した肉類及び家きん肉の輸出禁止をブラジル当局から要請されている。同センターがこれまでに収集した資料によると、国際的には上記事件を理由にブラジル産肉類又は家きん肉の回収を行っているところはない。同センターは引き続きブラジル当局と連絡をとり、より詳細な資料を入手し更なる評価、追跡調査を行っていく。
 また、報道官は家きん肉にサルモネラ属菌が含まれることはよくあることで、市民は十分な加熱調理によりサルモネラ属菌を有効に死滅させることができると述べた。
 プレスリリースの英語版は以下のURLから入手可能。
http://www.cfs.gov.hk/english/press/20170322_0813.html
地域 アジア
国・地方 香港
情報源(公的機関) 香港食物環境衛生署食物安全センター
情報源(報道) 香港食物環境衛生署食物安全センター
URL http://www.cfs.gov.hk/sc_chi/press/20170322_0813.html

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