食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04680450149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推奨された生物学的作用物質でEFSAに通知されたリストの更新に関する科学的意見書」を公表
資料日付 2017年3月14日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は3月14日、「食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推奨された生物学的作用物質でEFSAに通知されたリストの更新に関する科学的意見書」を公表した(177ページ、2016年11月30日採択)。
 EFSAは市場認可を通知する状況において、食品及び飼料の添加物、酵素並びに植物保護製剤の原料となる広範囲の生物学的作用物質の安全性を評価するよう求められている。安全性適格推定(Qualified presumption of safety:QPS)評価法は、EFSAの科学委員会が行う安全性リスク評価を支援するための統一された一般的な事前評価を提供するために開発されたものである。(申請が意図している目的に適した最も上位の分類単位における)明確に定義された生物学的作用物質の安全性及び知識体系の完成度が評価された。分類単位に関して特定された安全性の懸念は、数の上でその可能性があり合理性がある場合、QPSステータスへの推薦に関する「資格」に影響する。 
 2016年の更新では、植物保護目的に使用される細菌、酵母及びウイルスを含む微生物に関する従来の評価を、拡大文献調査戦略に従って見直しを行った。2013年QPS意見以降に新たに受け取った通知に関連する分類単位は、そのQPSステータスについて定期的に評価され、その結果はBIOHAZパネルの声明として発表された。
 Carnobacterium divergens
, Lactobacillus diolivorans
, Microbacterium imperiale
, Pasteuria nishizawae
, Pediococcus parvulus
, Bacillus flexus
, Bacillus smithii
, Xanthomonas campestris 及び Candida cylindraceaが、QPSリストに推薦された。以前に2013年QPSリストに推薦された全ての分類単位は、資格を除外されたPasteuria nishizawaeを除き、そのステータスが従来と同じ資格であることが再確認された。
 糸状菌や腸球菌のQPS評価からの除外が再考されたが、モニタリングは継続すること、ステータスは次のQPS意見書の更新にて再評価されることとなった。バクテリオファージの評価は個別手続きのままとし、QPSステータスを考慮すべきではない。
 当該意見書は以下のURLから入手可能。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2017.4664/epdf
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4664

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