食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04680400450 |
| タイトル | Eurosurveillance:「2015年のブルキナファソ、エチオピア、モロッコにおけるヒトコブラクダのMERSコロナウイルス感染のリスク要因」 |
| 資料日付 | 2017年3月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 13 , 30 March 2017)に掲載された論文「2015年のブルキナファソ、エチオピア、モロッコにおけるヒトコブラクダのMERSコロナウイルス感染のリスク要因(Risk factors for MERS coronavirus infection in dromedary camels in Burkina Faso , Ethiopia , and Morocco , 2015)、著者E. Miguel(Cirad UPR AGIRs、フランス)ら」の概要は以下のとおり。 ヒトコブラクダでの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染を理解することは重要である。それは、ヒトにとって人獣共通感染症の源となる性質からである。ブルキナファソ、エチオピア、モロッコのさまざまな条件で生育したラクダのMERS-CoV感染のリスク要因を特定するために、2015年2~3月に血液検体及び鼻腔スワブが採材された。 エチオピアではMERS-CoV RNAが比較的高率で検出され(最大15.7%;95%信頼区間(CI):8.2~28.0)、次いでブルキナファソ(最大12.2%;95%CI:7~20.4)及びモロッコ(最大7.6%;95% CI:1.9~26.1)となった。RNA検出率は、運搬使役用のラクダ(p=0.01)や若齢ラクダ(p=0.06)と比べて乳用又は食肉用飼育ラクダの方が高かった。 血清抗体陽性率は、小規模の群よりも大規模/中規模の群(≧ラクダ51頭)の方が高かった(p=0.061)。また、運搬使役用よりも食肉用及び乳用飼育ラクダの方が高く(p=0.01)、遊牧群や定住群の方がこれらの生活様式を混在した群よりも高かった(p<0.005)。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | Eurosurveillance |
| 情報源(報道) | Eurosurveillance |
| URL | http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=22754 |
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