食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04680330493
タイトル 台湾衛生福利部食品薬物管理署、インターネットで購入するRTE(ready to eat)食品の潜在的な微生物リスクについて注意喚起
資料日付 2017年3月29日
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概要(記事)  台湾衛生福利部食品薬物管理署は3月29日、インターネットで購入するRTE(ready to eat)食品の潜在的な微生物リスクについて注意喚起した。
 近年、インターネットで購入した食品による食中毒事案が国内外で発生していることから、同署は市民の健康・安全の保護のため2016年にインターネットで購入するRTE食品「畜肉・家きん肉・卵製品・乳製品」128検体について衛生指標菌及び病原菌の汚染調査を行った。
 インターネットの普及に伴い、市民はインターネットを通じて食品を購入することに慣れてきている。しかし、便利である一方、インターネットで購入する食品には潜在的なリスクが存在するかもしれない。製造工場の環境衛生、使用する原材料、製造工程、保存条件、運送ルート等はいずれも消費者のもとに届けられる製品の品質に影響を及ぼす要因となる可能性がある。
 同署が128検体について衛生指標菌及び主要な病原菌(黄色ブドウ球菌、病原性大腸菌、サルモネラ属菌、リステリア・モノサイトゲネス、セレウス菌)の検査した結果、15検体が不合格だった(不合格率11.7%)。大腸菌群数が基準値超だったのが11検体で、うち2検体は大腸菌も検出された。病原菌が検出されたのは8検体で、うち3検体から黄色ブドウ球菌、3検体からリステリア・モノサイトゲネス、2検体からサルモネラ属菌が検出された。製品別では畜肉及び家きん肉製品の不合格率が比較的高く、それぞれ23.1%、9.8%だった。卵製品の不合格率はわずか4.7%で、乳製品は全て合格だった。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾衛生福利部食品薬物管理署
情報源(報道) 台湾衛生福利部食品薬物管理署
URL http://www.mohw.gov.tw/news/645860186

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