食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04680210475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ネオニコチノイドの代替物の評価の方法論を公表 |
| 資料日付 | 2017年3月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月21日、ネオニコチノイドの代替法の評価の方法論を公表した。 ANSESは法律の実施の一環「生物多様性、自然、景観を取り戻すために」で、ネオニコチノイド製剤及び化学的代替法又は非化学代替法のリスクと便益のバランスの評価のために農業省から諮問を受けた。また、ヒトの健康、環境、生物多様性へのネオニコチノイドの影響に関する評価も実施するよう厚生省から諮問を受けた。ANSESは代替法を特定し、有効性と使用可能性を比較するために考案した方法論を発表した。本意見書に続き2017年末までに、代替法を使用した場合の健康及び環境のための特定、有効性、リスク、並びにネオニコチノイドの現行の使用全般について、ヒトの健康へのネオニコチノイド活性物質全般の影響に関する意見書を発表する予定である。 2016年8月8日に公布された法律の第125条「生物多様性、自然、景観を取り戻すために」はネオニコチノイド系農薬、及びそれらの農薬を使用した種子を2018年9月1日から禁止する。代替物質農薬の使用又は代替方法の便益及びリスクとネオニコチノイド農薬の使用による便益及びリスクの比較をするANSESによる総括を基に2020年7月1日まで特別措置が適用される。法律では、この総括は環境、花粉媒体生物、健康、農業活動への影響を対象とすると規定している。 代替法を特定し、それらの有効性と使用可能性についてネオニコチノイドと比較するための有効性が認められた方法論は現在存在しない。ANSESはブドウ畑のヨコバイ(cicadelle)へのネオニコチノイドの使用に関して、有効性が認められた方法論を今回発表した。 採用された方法論は、栽培作物の有害性の評価、作物の保護のための代替方法の特定、特定された方法の有効性の評価を目的としている。 ANSESはネオニコチノイドの使用全般にこの方法論を適用し、特定された代替物質全てについて健康、環境、花粉媒体生物、農業活動への影響を評価する方向で調査を進める。 報告書(フランス語)は以下のURLから入手可能。 https://www.anses.fr/fr/system/files/SANTVEG2016SA0057.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://www.anses.fr/fr/content/l%E2%80%99anses-publie-la-m%C3%A9thodologie-d%E2%80%99%C3%A9valuation-des-alternatives-aux-n%C3%A9onicotino%C3%Afdes |
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