食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04640040105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、米国環境保護庁(EPA)と共に魚の摂取に関する助言を公表
資料日付 2017年1月18日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は1月18日、米国環境保護庁(EPA)と共に魚の摂取に関する助言を公表した。概要は以下のとおり。
 FDA及びEPAは、「魚の摂取に関する助言」を公表した。この助言は、妊婦又は妊娠の可能性のある女性、並びに授乳期の母親及び乳幼児の両親を対象として、摂取するのに健康で安全な魚を情報に基づいて選択できることを意図としている。(この助言では、「魚」とは魚介類について言及している。)
 魚の種類を選択するのに消費者がより理解しやすいように、当局は62種類の魚を3つのカテゴリーに分類した簡便な一覧表を作成した。
1.最良の選択 (週に2から3サービング摂取すべき)
2.良い選択 (週に1サービング摂取すべき)
3.避けるべき魚
 「最良の選択」に分類された魚が、米国で摂取される魚の90%近くを占める。
 FDAの魚消費に関するデータ分析では、調査した50%の妊婦が推奨量よりはるかに少ない週に2オンス(約56.7g)未満の摂取であった。魚摂取の栄養上の利点は、妊娠中及び幼児期の成長及び発達に重要なので、当局はこれらのグループへのシーフード摂取の最低レベルを助言及び奨励している。助言では、週に2から3サービング、又は8から12オンス(約226.8gから340.2g)の低水銀量の魚を推奨している。しかしながら、全ての魚には少なくとも微量の水銀が含まれており、長期に渡りばく露し過ぎると、脳及び神経系に有害な可能性がある。最終助言で推奨している最大摂取量は、以前の推奨レベルと同じく、週12オンス(約340.2g)である。新しい助言は、「2015-2020年 米国人のための食事ガイドライン」と合致している。
 成人には、調理前の計測で4オンス(約113.4g)の魚が典型的なサービング量である。小児のサービング量はより少なく、年齢及び必要総カロリーに応じて調整される必要がある。小児には、週に1回から2回、様々な種類の魚から選択された魚を摂取するよう推奨する。
 官報は、以下のURLから入手可能。
https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2017-01-19/pdf/2017-01073.pdf
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL http://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ConstituentUpdates/ucm537225.htm

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