食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04630320104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、冷凍イチゴに関連した複数州におけるA型肝炎の集団発生の最終更新を公表 |
| 資料日付 | 2016年12月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は12月16日、冷凍イチゴに関連した複数州におけるA型肝炎の集団発生の最終更新を公表した。概要は以下のとおり。 1.複数の州、CDC、及び米国食品医薬品庁(FDA)は、複数州における食品由来A型肝炎の集団発生の調査を完了した。 2.疫学及び追跡調査の証拠は、エジプトから輸入した冷凍イチゴがこの集団発生の感染源である可能性が高いことを示した。 ・聞き取り調査では、回答した患者ほぼ全員が、8月8日より前にメリーランド、ノースカロライナ、バージニア及びウエストバージニアを含む限定された地域のTropical Smoothie Cafe店舗でイチゴを含むスムージーを摂取したと報告しているが、この地域外でTropical Smoothie Cafeへのばく露が無い症例は少数であった。 3.汚染食品は8月8日時点で排除されているので、現在、Tropical Smoothie CafeでのA型肝炎感染リスクが続行中であるとの情報は無い。 ・12月13日現在、9州から143人のA型肝炎患者が報告されている。アーカンソー(1人)、カリフォルニア(1人)、メリーランド(12人)、ニューヨーク(5人)、ノースカロライナ(4人)、オレゴン(1人)、バージニア(109人)、ウエストバージニア(7人)、及びウィスコンシン(3人) 4.これらの症例の内129人が、Tropical Smoothie Cafeのイチゴを含むスムージーを摂取したと報告している。9月23日以降同一ばく露により発症したと報告している症例は無い。 ・14人は直接Tropical Smoothie Cafeへのばく露が無かった。これらの症例の最終発症日は、10月25日である。 ・56人の患者が入院したが、死亡報告は無い。 5.FDAの追跡調査情報によると、Tropical Smoothie Cafe店舗で提供された冷凍イチゴはInternational Company for Agricultural Production & Processing (ICAPP)がエジプトから輸入したものである。8月8日、Tropical Smoothie Cafeはエジプト産冷凍イチゴを同社のメリーランド、ノースカロライナ、バージニア及びウエストバージニアのレストランから排除し、十分な注意から別の納入業者に変更したと報告している。現在、Tropical Smoothie CafeでのA型肝炎感染リスクが続行中であるとの情報は無い。 6.ICAPPは10月30日、2016年1月1日以降米国に輸入された全ての冷凍イチゴをリコールした。同製品は、全米の食品サービス施設に販売及び使用目的で流通した。 ・FDAは、ICAPPの冷凍イチゴの複数の検体からA型肝炎ウイルス汚染が検出されたと報告している。 7.この調査は、完了したと判断される。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | http://www.cdc.gov/hepatitis/outbreaks/2016/hav-strawberries.htm |
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