食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04630310294
タイトル 世界保健機関(WHO)、香港及びマカオの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者情報を更新
資料日付 2017年1月18日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  世界保健機関(WHO)は1月18日、香港及びマカオの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。
1.香港衛生署から1月11日、感染確定症例の届出があった。患者は、10歳の男児で、昨年12月31日、広東省仏山に旅行した。
 彼は1月3日、香港に戻り、1月8日、発症した。彼は1月9日、入院し、1月10日、退院した。1月9日に採取された鼻咽頭吸引液が鳥インフルエンザA(H7)陽性の後、彼は1月10日遅くに隔離のため再入院した。1月11日、別の鼻咽頭吸引液が採取され、1月11日遅くに鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス陽性が確認された。
 患者は12月31日から1月3日の間、ニワトリを飼っている広東省仏山の親類の家を訪れたが、これらのニワトリと直接接触は無かったと報告されている。家族は広東省滞在中市場を訪れたが、家きんのセクションには立ち入らなかったと報告している。
 1月11日現在、27人の濃厚な接触者及び他70人の接触者が、10歳の男児の接触者として特定された。4人の徴候のある他の接触者の内、2人が検査でインフルエンザA陰性で、2人が検査保留中である。残りの接触者は無症状で、医学的監視下にある。
2.マカオ衛生局から1月12日、感染確定症例の届出があった。患者は、マカオに近い都市である広東省中山在住の72歳女性で、自宅でニワトリへのばく露があり、自宅近くの生鳥市場に度々行く。彼女は1月8日、発症し、中山の病院に入院した。彼女は1月9日、中山の病院を退院し、マカオに旅行し、1月10日、肺炎の診断で公立病院に入院した。1月10日に採取された検体は、1月12日、RT-PCRにより鳥インフルエンザA(H7N9)陽性と出た。患者は、隔離棟に移された。患者は、高血圧及び糖尿病歴がある。彼女は、現在安定している。
 1月12日時点で、3人の親類、4人の救急車職員、4人の病室同室者及び32人の医療従事者が、72歳女性の濃厚な接触者として特定された。彼らは、5日間抗ウイルス剤治療を受け、その後10日間医学的監視下にある。
3.2013年初頭から、合計918人の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染確定症例が報告されている。
 WHOは、更なる共同体レベルでの蔓延の可能性は低いと分析している。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) 世界保健機関(WHO)
URL http://www.who.int/csr/don/18-january-2017-ah7n9-china/en/

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