食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04621140149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、助成金供与の枠組み合意をドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)と締結
資料日付 2016年12月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、助成金供与の枠組み合意をドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)と締結した旨を報道発表した。概要は以下のとおり。
1. 同日締結された枠組み合意により、総額120万ユーロの助成金が利用可能になる。EFSAとBfRは、互いの研究成果をさらに活用することができるほか、今後の作業計画の重複を避けることができる。
2. フードチェーン及びフィードチェーンにおける集団発生事案
 BfRのソフトウエア「Food Chain Lab」は、ドイツ国内や欧州規模の(訳注:食中毒等の)集団発生事案の追跡調査にEFSAと共に役立っている。今般の新しい合意により、BfRは、他の欧州連合(EU)加盟国が今後の集団発生事案の調査のために当該ソフトウエアを利用できるようにする予定である。このツールを使って得た経験は、食品及び飼料媒介事案の遡り調査及び波及予測調査に用いるEFSAの新しい手引書に反映される予定である。
3. 評価手法及び情報発信
 不確実性評価へのBfR及びEFSAの各アプローチの共同試験が、試験結果をリスク評価コミュニティーと共有することを目指した2018年の研究集会に間に合うように、相乗効果の明確化に役立つ予定である。
 また、BfRとEFSAは、(1)それぞれドイツ国内及び欧州各国において情報発信策を調整した経験、(2)リスク認知研究(risk perception research)の結果を共有する。緊急時の情報発信に関する(訳注:緊急事態発生国の)近隣EU加盟国のためのEFSAの研修会が、ドイツで試行される予定である。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/press/news/161208

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