食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04621050110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、包装済み食品の栄養成分表に関する変更内容を最終決定 |
| 資料日付 | 2016年12月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は12月14日、包装済み食品の栄養成分表に関する最終的な変更内容を公表した。概要は以下のとおり。 Jane Philpott保健大臣は同日、食品医薬品規則の一部改正を発表した。カナダ国民による包装済み食品の栄養成分表の活用及び理解をより容易にすることを意図した改正である。 1.主な改正内容 ・類似食品の比較を容易にするために、サービングサイズに関する規則を変更する。また、一日摂取量比率(percent daily value:%DV)を使用して、単一製品の栄養組成をより良く理解したり二つの食品をより良く比較出来るよう、大まかな目安として5%までを「少ない」、15%以上を「多い」とする表記が栄養成分表に加えられた。 ・栄養成分表中に、糖質(total sugars)をDV(%表示)で示す、また、糖質ベースの成分を「糖質(sugars)」という名称で一括表記とするなど、糖質に関する更なる情報が入手可能となる。 ・全ての食品用着色料は、「着色料」という総称ではなく、それぞれの一般名で表示しなければならない。また、成分表及びアレルゲン情報は容易に読めるものとなる。 ・新たに、青果物に関する健康強調表示も認められる。これにより、青果物がもたらす健康上の便益について情報提供が可能となる。 改正に伴う食品業界における移行期間は2021年までである。 2.背景 ・カナダでは、国民の5人に4人にがん、心疾患又は2型糖尿病などのリスクがあり、成人の10人に6人が過体重である。また、若年層の3分の1が過体重又は肥満である。 ・今回の食品表示に関する改正は、消費者及び利害関係者を対象とした2年間の意見募集を経て行われる。その間に寄せられた意見の大多数は、ラベル上に表示される情報の方法及び内容が最新の科学に基づき、それにより消費者が食品を購入する際に製品を容易に比較することが可能となるよう改正されるべきであるという主旨であった。 改正内容の詳細は以下のURLから入手可能。 http://www.healthycanadians.gc.ca/eating-nutrition/label-etiquetage/changes-modifications-eng.php Food labelling changes |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | http://news.gc.ca/web/article-en.do?nid=1169379 |
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