食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04620910149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC)No 1829/2003に従って食品及び飼料用、輸入及び加工のための遺伝子組換え害虫抵抗性ダイズDAS-81419-2の市販に関するDOW AgroSciences社(EFSA-GMO-NL-2013-116)による申請についての科学的意見を公表 |
| 資料日付 | 2016年12月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、規則(EC)No 1829/2003に従って食品及び飼料用、輸入及び加工のための遺伝子組換え害虫抵抗性ダイズDAS-81419-2の市販に関するDOW AgroSciences社(EFSA-GMO-NL-2013-116)による申請についての科学的意見を公表した(23ページ、2016年10月26日採択)。概要は以下のとおり。 ダイズDAS-81419-2は、Agrobacterium tumefaciens媒介による形質転換で開発された。ある種類のチョウ目に対する抵抗性を与えるCry1F及びCry1Acたん白質、更にはグルホシネートアンモニウムを成分とする除草剤に耐性を与え選択マーカー遺伝子として使用されたPATたん白質を発現する。ダイズDAS-81419-2の分子的特徴は、安全性の問題を生じなかった。ほ場環境で試験されたダイズDAS-81419-2の農学的、表現型及び組成上特性は、ダイズDAS-81419-2と従来のものとの間に食品及び飼料又は環境の安全性への懸念を生ずる差異を明らかにしなかった。新しく発現したたん白質のCry1F、Cry1Ac及びPATの毒性及びアレルゲン性の可能性に関する懸念は無く、遺伝子組換え(genetic modification)がダイズDAS-81419-2の全体のアレルゲン性を有意に変化させた可能性を示す証拠は無かった。ダイズDAS-81419-2の栄養価が非遺伝子組換え(non-GM)ダイズ品種のそれと差異があるとは予測されず、食品/飼料の市販後監視の必要は無いと考える。これらの植物が、グルホシネートアンモニウムを成分とする除草剤にばく露するかCry1F及びCry1Acたん白質に感受性のある害虫に寄生されない限り、偶発的に野生化したダイズDAS-81419-2植物の定着及び拡散が増加する可能性(likelihood)を示すものは無い。これは従来のダイズに比較して、差異のある環境的影響を生じない。この申請の範囲を考慮すると、生物的及び非生物的環境との相互作用は、問題になるとは考えられない。起こりそうにはないが理論的には可能性のあるダイズDAS-81419-2の細菌への遺伝子水平伝播に関するリスクは、特定されなかった。市販後の環境監視計画及び報告間隔は、ダイズDAS-81419-2の用途に一致している。GMOパネルは、ダイズDAS-81419-2がこの範囲内で、従来のもの及び試験をした非遺伝子組換え(non-GM)参考品種と同等に安全で栄養価があると結論付ける。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4642 |
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