食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04620680294 |
| タイトル | 世界保健機関(WHO)、サウジアラビアのMERS-CoV感染情報を更新(2016年12月6~13日) |
| 資料日付 | 2016年12月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 世界保健機関(WHO)は12月19日、サウジアラビアのMERS-CoV感染情報(2016年12月6~13日)を更新した。概要は以下のとおり。 サウジアラビア政府の担当部局(National IHR Focal Point for the Kingdom of Saudi Arabia)から12月6日から13日の間に、死亡者2人を含む10人のMERS-CoV追加感染確定症例の届出があった。以前報告されたMERS感染症例3人の死亡報告もあった。 10人の感染確定症例のうち、食品摂取由来の可能性があるのは、下記の3症例であった。 1.Taif地域Taif city在住のサウジアラビア人72歳男性は、12月9日に発症、12月10日に入院した。併存症のある患者は、12月12日、検査でMERS-CoV陽性と出た。彼は発症前の14日間、ラクダとの接触及びその生乳の摂取歴があった。現在患者は重症で、ICUに収容されているが、人工呼吸器はつけていない。農業省に通知され、ラクダの調査が続行中である。 2.Assir地域 Mahayl Assir city在住のサウジアラビア人59歳男性は、11月28日に発症、12月8日に入院した。併存症の無い患者は、12月10日、検査でMERS-CoV陽性と出た。彼は発症前の14日間、ラクダとの接触及びその生乳の摂取歴があった。現在患者は安定しており、病棟の陰圧隔離室に収容されている。農業省に通知され、ラクダの調査が続行中である。 3.Assir地域 Mahayl Assir city在住のサウジアラビア人60歳男性は、11月28日に発症、12月4日に入院した。併存症のある患者は、12月6日、検査でMERS-CoV陽性と出た。彼は発症前の14日間、ラクダとの接触及びその生乳の摂取歴があった。患者は重症で、人工呼吸器をつけてICUに収容されていたが、12月6日、死亡した。農業省に通知され、ラクダの調査が続行中である。 2012年9月以降、世界中からWHOにMERS-CoV確定症例1 ,864人の届出があり、少なくとも659人の関連死亡者が含まれている。 WHOは、今のところヒトからヒトへの感染は主に医療現場で起きており、追加症例の届出によって総合的なリスク評価に変更は無いとしている。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | 世界保健機関(WHO) |
| URL | http://www.who.int/csr/don/19-december-2016-2-mers-saudi-arabia/en/ |
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