食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04620480373 |
| タイトル | スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、「食品中の微量元素 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」でアルミニウムの状況を公表 |
| 資料日付 | 2016年12月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は12月20日、報告書「食品中の微量元素 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」でアルミニウムの状況を公表した。当該報告書の概要は以下のとおり。 第11章 アルミニウム (1) アルミニウム含有量が最も高い食品群は魚介類(9.58μg/g生鮮重量)、次いで菓子パン類(7.87μg/g生鮮重量)で、具体的には二枚貝(49.90μg/g生鮮重量)及びクロワッサン(14.62μg/g生鮮重量)が高かった。 (2) 成人男性(20~65歳)の食品の喫食を介した推定アルミニウム摂取量は5.54mg/日、最も寄与する食品はパン及び穀類(1.69mg/日)、野菜(1.19mg/日)であった。 (3) 一日の推定アルミニウム摂取量が最も高い人口集団は成人男性(5.94mg/日(訳注:食事由来5.54mg/日、水由来0.40 mg/日))、次いで青年期男性(10~19歳、5.48mg/日)、成人女性(5.00mg/日)であった。 (4) いかなる人口集団においても、国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の設定した基準値2mg/kg体重/週を上回らなかった(小児:1.16mg/kg体重/週~65歳超女性:0.50mg/kg体重/週)。 小児の集団のみ、欧州食品安全機関(EFSA)の設定した基準値1mg/kg体重/週を上回った。当該基準値は妊娠中女性に対して設定され、動物(新生児、幼若動物及び成獣)において神経毒性等の影響を及ぼす用量はこれより高いことから、健康リスクがある可能性は低い(poc probable)。 化粧品、医薬品又は調理器具等の他のばく露源による摂取は不明であるが、多くの集団で暫定耐容週間摂取量(PTWI)に大きなマージンがあり、小児の場合は、アルミニウムを主成分とする化粧品及び薬品を使用する可能性はない(no es probable)。 EFSAは2008年、欧州市民(フランス、オランダ、英国及びスウェーデン)における平均アルミニウム摂取量を、成人で0.2~1.5mg/kg体重/週、小児及び青年期の97.5パーセンタイルでは0.7~2.3mg/kg体重/週と推定した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA) |
| 情報源(報道) | スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA) |
| URL | http://acsa.gencat.cat/web/.content/Documents/eines_i_recursos/elements_traca_en_els_aliments.pdf#page=68 |
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