食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04610750303 |
| タイトル | 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、ワシントン州で見つかった遺伝子組換えコムギの自生に関する最新情報を公表 |
| 資料日付 | 2016年12月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は12月1日、ワシントン州で見つかった遺伝子組換え(GE)コムギの自生に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 ワシントン州で見つかった遺伝子組換えコムギに関する徹底的な調査の後、APHISは12月1日、実情調査を終了すると公表した。当局により、商業目的のための遺伝子組換えコムギの証拠は見つからなかった。 7月29日、米国農務省(USDA)はワシントン州の休耕地で遺伝子組換えコムギが生育していることが農業従事者により発見されたことを確認した。当該農業従事者の所有地を徹底的に調査した後、APHISは休耕地に自生する合計22本のコムギ植物を見つけた。問題の遺伝子組換えコムギは、一般にRoundup(R)と称される除草剤グリホサートに耐性である。 農家と協力して、APHISは遺伝子組換えコムギが商業取引に入ることがないことを確保するための措置を取った。自生植物は作付圃場にはなかったが、強い警戒感から、APHISはコムギの遺伝子組換え物質の存在に関して当該農家が収穫した全コムギの検査を行った。全ての検体は、いかなるコムギの遺伝子組換え物質にも陰性であった。 当該遺伝子組換えコムギは、Monsanto社により開発され、MON71700と称され、CP4-EPSPSたん白質を含む。米国食品医薬品庁(FDA)は以前、任意のバイオテクノロジーの諮問プロセスを通してCP4-EPSPSたん白質を含む作物の安全性を評価した。影響を受けた植物の数が少なかったこと、並びにMON71700及びCP4-EPSPSに関する入手可能な情報に基づいて、FDAはこの事例の結果このコムギが食糧供給に存在しても、安全性に問題があるとは考えられない(unlikely)と結論付けた。 APHISは遺伝子組換えコムギの品種の規制解除をしていないので、現時点において米国には、遺伝子組換えコムギの品種の販売用又は商業用生産は無い。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| 情報源(報道) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| URL | https://www.aphis.usda.gov/aphis/ourfocus/biotechnology/brs-news-and-information/wheat_fact_finding_closed |
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