食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04590070343 |
| タイトル | フランス衛生監視研究所(InVS)、ノルマンディー地域圏の子供における鉛中毒症の血中濃度測定診断による監視報告書を発表 |
| 資料日付 | 2016年11月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は11月2日、ノルマンディー地域圏の子供における鉛中毒症の血中濃度測定診断による監視報告書を発表した。 2015年6月17日以降、18歳未満の子供において血中鉛濃度が50μg/L以上の場合、地域圏保健局に登録される。2015年6月以前は100μg/Lが基準であった。 2006~2015年、ノルマンディーの鉛中毒症監視システムによって773人の血中鉛濃度が登録された。血中鉛濃度測定の診断時に67%の子供に少なくとも1つの既知のリスク要因があった。17%に鉛中毒症に適合する臨床所見が観察された。血中鉛濃度を測定した619人のうち18人は鉛中毒症と特定され(2015年6月以前の申告義務基準)、1人の鉛中毒症患者は2015年6月17日以降の新たな基準値である50μg/Lによって特定された。 2008~2009年にInVSが実施した国内調査で1~6歳の小児の鉛中毒症の発生率は0.1%と推定された。2006~2015年のノルマンディーにおける血中濃度測定診断の実施による年間平均発生率は2.9%で、国内調査による発生率より約30倍高かった。従ってリスクのある子供をターゲットにすることが適切であると考えられる。 周囲の環境について改善するべき子供を最大限特定するための血中鉛濃度測定診断及び有効な戦略に関する考察を継続することが適切である。2008~2009年にInVSが実施した国内調査で鉛中毒症の発生率が低いことは、血中鉛濃度測定にあたり、リスクのある子供をターゲットとすることの重要性を強調する。ばく露リスク要因について家族に質問をすることが特に重要である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| 情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| URL | http://invs.santepubliquefrance.fr/content/download/131407/469651/version/31/file/bvs_normandie_23_octobre_2016.pdf |
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