食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04580610149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物のアレルゲン性評価のための補足指針に関する利害関係者との技術会合について公表 |
| 資料日付 | 2016年11月23日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え植物のアレルゲン性評価のための補足指針に関する利害関係者との技術会合について公表した。概要は以下のとおり。 食品及び飼料用遺伝子組換え植物は、ヒト及び動物の健康に及ぼす可能性のある(may)あらゆるリスクの科学的評価の後市販が許可される。これには規則(EC)No 503/2013に従って実施しなければならないアレルゲン評価も含まれる。必要な要件の実施に際し申請者及びリスク評価者に役立つように、この科学的分野の新たな発展を考慮して、食品及び飼料用遺伝子組換え植物のアレルゲン性評価に関する補足指針が現在作成されている。 利害関係者との意思の疎通を強化し、規制生成物に関するEFSAの作業を伝える意味で、EFSA申請デスクユニット(APDESK)はEFSAの遺伝子組換え生物ユニットと共に、一般意見聴取中の新しいEFSAの指針文書に関連した科学的問題について意見交換をする技術会合を計画している。 当該EFSA指針文書は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/en/press/news/160726 また、この技術会合は、EFSAにて11月23日に開催される。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州食品安全機関（EFSA） |
| 情報源（報道） | 欧州食品安全機関（EFSA） |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/events/event/161123 |
（※注）食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要（記事）は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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