食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04580600149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料用、輸入及び製造のために遺伝子組換え害虫抵抗性及び除草剤耐性ワタGHB119を市販するためのBayer CropScience AGからの申請(EFSA-GMO-NL-2011-96)に関する科学的意見書を公表
資料日付 2016年10月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は10月21日、規則(EC)No1829/2003に基づいて、食品及び飼料用、輸入及び製造のために遺伝子組換え害虫抵抗性及び除草剤耐性ワタGHB119を市販するためのBayer CropScience AGからの申請(EFSA-GMO-NL-2011-96)に関する科学的意見書を公表した(27ページ、2016年9月21日採択)。概要は以下のとおり。
 ワタGHB119は、アグロバクテリウム ツメファシエンス(Agrobacterium tumefaciens)介在形質転換により開発された。各々特定のチョウ目の種に抵抗性を、グルホシネートアンモニウムを成分とする除草剤に耐性をもたらすCry2Ae及びホスフィノトリシンアセチルトランスフェラーゼ(PAT)たん白質を発現する。ワタGHB119の分子特性は、安全性の問題を生じなかった。野外環境で試験されたワタGHB119の農学的、表現型及び組成上特性は、ワタGHB119及び従来のものとの間に食品及び飼料あるいは環境の安全性問題を生ずる関連性のある差異を明らかにしなかった。新たに発現したたん白質であるCry2Ae及びPATの潜在的毒性及びアレルゲン性に関する懸念、並びに遺伝子改変がワタGHB119の総合的アレルゲン性を有意に変化させる可能性(might)の証拠は無い。ワタGHB119の栄養上特性は、非遺伝子組換え品種のワタと差異があるとは予想されない。野生に帰ったワタGHB119植物が定着及び拡散する可能性(likelihood)の増加は示唆されていない。この申請の範囲を考慮して、生物的及び非生物的環境の相互作用は、問題になるとは考えられない。ありそうにない(unlikely)が理論上は可能性のある(theoretically possible)ワタGHB119から細菌への遺伝子水平伝播に関連するリスクは、特定されなかった。監視計画及び報告間隔は、申請の範囲と一致している。結論として、EFSAのGMOパネルは、ワタGHB119のために入手した情報は、加盟国が提起した科学的意見に対処しており、この申請の範囲の中でヒト及び動物の健康並びに環境に及ぼす潜在的影響に関して従来のものと同等に安全であると考える。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4586

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