食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04560960475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ANSESにおけるエビデンスの重要性の評価(学術論文の批評及びハザード同定の段階での勧告)に関する意見書を発表 |
| 資料日付 | 2016年9月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は9月9日、ANSESにおけるエビデンスの重要性の評価(ハザード同定の段階での学術論文の批評及び勧告)に関する意見書を発表した。 ANSESはハザード同定の段階でのエビデンスの重要性レベルの評価アプローチに関する批評分析のために自ら評価を行った。 衛生リスク評価の過程でANSESが挙げる疑問を検討する。リスク評価は、ハザードの同定、ハザードの評価(用量反応性の立証を含む)、ばく露評価、リスク評価の4段階から構成される。 疑問の回答に使用されるデータ源は様々で(科学論文データベース、専門家の評価など)、多種(in vitro、in vivo、毒性学的、疫学的など)で、データ間に矛盾がある場合もある。データの正当性と有効性を評価するため掘り下げた方法でデータ分析をすることが適切である。 先行研究で得られたデータの適正と質を評価し様々なデータを組み合わせる方法は「エビデンスの重要性評価」と呼ばれている。学術論文はハザード同定の段階でエビデンスの重要性評価の主な根拠となっている。この段階は、要因(微生物学的、化学的、物理学的)が、生体、システム又は国民層に与え得る有害性のタイプと性質を確認することが目的である。 自ら評価の目的は下記の通り。 ・ANSESの現在の活動状況を他の衛生機関と比較する ・エビデンスのレベルに関するアプローチのための学術論文の批評 ・入手可能なデータ及び研究の質並びに疑問又は仮説に関するエビデンスのレベルを評価するため調和のとれた手法を提案する ・入手可能なデータ及び研究全体に関連する全体的なエビデンスのレベルを評価し公表するために調和の取れた手法を提案する ・事例の調査結果からなされた勧告の適用可能性の証明 勧告の実施可能性を検討するためANSESの様々な専門家集団が事例の調査を実施することの必要性を強調する。専門家集団に有用な手段の開発及び必要な情報源の提供を奨励する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://www.anses.fr/fr/system/files/AUTRE2015SA0089Ra.pdf |
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