食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04560620184 |
| タイトル | ノルウェー食品安全庁(NFSA)、伝達性海綿状脳症(TSE)規則の変更案を公表 |
| 資料日付 | 2016年9月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ノルウェー食品安全庁(NFSA)は9月27日、伝達性海綿状脳症(TSE)規則に関する変更案を公表した。概要は以下のとおり。 当該変更案には、牛海綿状脳症(BSE)及び特定危険部位(SRM)の定義、表示、牛及びめん羊製品の取引・輸入に関する変更案が含まれている。 この変更は、欧州経済領域(EEA)に基づく合意を受け、欧州委員会規則(EC)No.999/2001の付属書の一部を改正する規則(EU)2016/1396を反映したものである。これにより、ノルウェーのTSE規則も変更しなければならない。 以下を含む内容が提案されている。 1.非定型BSE 非定型牛海綿状脳症(BSE)がBSEの定義から外れる。これは、国際獣疫事務局(OIE)による定義の変更に則している。非定型BSEは、飼料を介して発生する定型BSEと異なり、孤発的に発生する。非定型BSEが食品安全にとって有害な影響となるとは示唆されていない。 2.表示要件の変更 BSEリスク国の牛のと畜及び由来製品に関する表示要件及び特別な取扱いの要求に関して変更がなされる。以前は、と体からのSRM除去が求められない場合はその旨の表示が義務付けられていた。変更案では、と体からのSRM除去が求められる場合はその旨の表示が義務付けられる。 更に、無視できるBSEリスク国に由来する群の場合は、扁桃はSRMの定義から外れる。これは、ノルウェーの牛のと畜において扁桃除去がもはや要件ではなくなることを意味している。 3.フィンランド及びスウェーデンからのめん羊の輸入要件の緩和 両国の小型反芻動物におけるスクレイピーステータスが改善されたのが理由である。 4.EEA域内における貿易要件の緩和 SRMの除去を条件に、BSEリスクのより高い国からの牛及びめん羊に由来する製品の輸入にも門戸が開かれる。 これらの変更案は、意見募集(2016年10月)を経て、2017年1月に決定される予定である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ノルウェー |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | ノルウェー食品安全庁(NFSA) |
| URL | http://www.mattilsynet.no/dyr_og_dyrehold/dyrehelse/dyresykdommer/bse/endring_av_tseforskriften_endringer_ved_bse_og_srmdefinisjoner_merkekrav_samhandel_og_import_av_storfe_og_smaafeprodukter.23816 |
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