食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04560420149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、外部科学報告書「欧州連合(EU)における多剤耐性低減の分析に用いる統計手法の開発及び応用:薬剤耐性分離株データを用いた分析手法の提示」を公表 |
| 資料日付 | 2016年9月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は9月9日、外部科学報告書「欧州連合(EU)における多剤耐性低減の分析に用いる統計手法の開発及び応用:薬剤耐性分離株データを用いた分析手法の提示」を公表した(54ページ、2016年8月25日承認)。 この10年間に薬剤耐性(AMR)は主な公衆衛生上の負荷の一つとなっていることから、適切なモニタリング及びAMRデータを分析することが極めて重要である。EUでの分離株に基づくデータは2010年以降定期的に収集されており、EFSAに年単位で報告されている。AMRデータは数種類の細菌について収集されており、様々な薬剤への感受性を検査して、最小生育阻害濃度(MIC)が報告されている。分析目的のために、疫学的カットオフ値に基づくMIC値の二分化されたバージョンがさまざまな薬剤耐性パターンを示すために用いられている。 当該報告書では、分離株の同じ様な耐性パターンやMIC値のグループを構築するための構造の特定など、多剤耐性データの分析のためのさまざまな手法について記述されている。主成分及び多重反応分析を実施した後に、多変量分類樹及び階層クラスター分析がグループ構築の目的で用いられた。潜在クラス解析はモデルベース手法の代替法である。一般化された推定平均化手法は単変量及び多変量二変数結果を処理するものである。ベイジアンネットワーク分析では新たな共耐性パターンの特定のために利用者に向けてデータに内在する関連性を図表で表示する。耐性分離株の空間分布に取り組むモデルは、長期間の進化と併せて、単変量及び二変量の結果用に構築された。最後に、予備分析を加えて、特定の耐性パターンに影響する変数を解析するためのロジスティックモデルを提供するパターン及び要因寄与度のツールを提示した。要因寄与度は、ヒトの耐性症例が動物での耐性、ヒトの食品消費パターン及び抗菌性物質使用データに起因する時に用いられる。目的の図視化のために、これらの手法はR パッケージ“shiny”と共に開発されたアプリケーションを用いてAMRデータの一部に使用されている。 当該報告書は以下のURLから入手可能。 http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/sp.efsa.2016.EN-1084/pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/1084e |
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