食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04560310111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、化学物質の残留に関するモニタリングプログラムの結果を公表 |
| 資料日付 | 2016年9月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA) は9月8日、化学物質の残留に関するモニタリングプログラムの結果を公表した。概要は以下のとおり。 この全国残留化学物質モニタリングプログラム(NCRMP)は、1978年以降毎年行われている。 今回のモニタリング(2013~2014年)では、国産及び輸入の乳製品、卵、はちみつ、食肉製品、生鮮果実・野菜、加工品及びメープル製品の18 ,000以上の検体について、動物用医薬品、農薬、金属及びその他の汚染物質に関する検査が114 ,000件以上行われた。これらの検査からは330万件を超える結果が得られた。 全体的な基準遵守率は、全ての製品で高かった。これは過去数年の結果と同じであった。国産品及び輸入品においても基準遵守率は高く、原産国と遵守率との間に明確な関係性は見られなかった。 農作物由来の食品中の残留農薬検査では、基準遵守率は98.27%であった。残留農薬に関する違反の多くは、残留基準値(MRL)が設定されていない農薬に関するもので、食品及び医薬品規則で定められた一律基準を超えていた。 動物由来の食品(乳製品、卵、はちみつ及び食肉製品)中の残留動物用医薬品調査では、全体的な基準遵守率は94.99%であった。違反の大半は、MRLが定められていない市販薬の組合せに関するものであった。 メラミンは、国産品からも輸入品(卵及び乳製品)からも検出されなかった。乳製品におけるかび毒アフラトキシンM1検査では、僅か2検体で、コーデックスによる基準を上回っていた。多環芳香族炭化水素(PAHs)検査では、全ての検体から1種類以上のPAHsが検出された。ダイオキシン類、フラン類及びポリ塩化ビフェニル類(PCBs)検査では、例年と比べ高濃度で検出された検体に関して評価が行われた結果、ヒトの健康影響への懸念は示されなかった。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/food/chemical-residues-microbiology/food-safety-testing-reports/2016-09-08/national-chemical-residue-monitoring-program/eng/1472776535969/1472776559235 |
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