食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04560290111 |
| タイトル | カナダ食品安全庁(CFIA)、子どもの食品に関するプロジェクトの報告書を公表 |
| 資料日付 | 2016年7月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品安全庁(CFIA)は7月31日、子どもの食品に関するプロジェクトの報告書(2013~2014年)を公表した。概要は以下のとおり。概要は以下のとおり。 このプロジェクトの主な目的は、①乳児用食品中の残留農薬の基準遵守率に関して評価を行う、②肉を含む乳児用食品中の残留動物用医薬品のレベルに関して評価を行う、③カナダ保健省(Health Canada)が乳児用食品の健康影響評価リスク評価に用いるための化学物質ハザードに関するデータを収集する、であった。 子どもの食品プロジェクト(CFP(2013~2014年))では、オンタリオ州オタワ市周辺及びケベック州ガティノー周辺で購入した、合計204点のピューレ状の乳児用食品及びジュース(0~2歳児用)について、残留農薬、残留動物用医薬品及び金属について分析が行われた。全体で643件の検査が行われ、92 ,000件を超える結果が得られた。 残留農薬検査では、検出不能レベルは117検体(57.3%)であった。87検体から、1種類以上の残留農薬が検出された。検出された残留農薬は全て、カナダ保健省が定める残留基準値を十分に下回っていた。検査された乳児用食品(肉を含むもの)49検体のいずれからも、残留動物用医薬品は検出されなかった。ピューレ状の乳児用食品検体の全体的な基準遵守率は100%であった(農薬及び動物用医薬品)。 カナダでは、食品中の金属に関してはほとんど基準が設定されていない。毒性が高くヒトの健康へ影響が大きいヒ素、カドミニウム、鉛及び水銀に焦点を当てて分析・議論が行われた。カナダ保健省が食品検体中のこれらの金属の濃度に関して評価を行った結果、乳児の健康への懸念は予見されなかった。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/food/chemical-residues-microbiology/chemical-residues/2013-2014-children-s-food-project/eng/1431085552879/1431085553957 |
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