食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04550580360
タイトル 香港衛生署衛生防護センター、ザリガニの喫食が原因と疑われる横紋筋融解症事例が2例発生した旨公表
資料日付 2016年9月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  香港衛生署衛生防護センターは9月8日、ザリガニの喫食が原因と疑われる横紋筋融解症事例が2例発生した旨公表した。同署は、ザリガニは食べ過ぎてはならず、もし喫食後に体調に異常が見られた場合はすぐに医療機関を受診するよう市民に注意喚起した。概要は以下のとおり。
1. 30歳女性:9月4日に自宅において夕食時に加熱調理済みのザリガニを喫食した。その約5時間後に、背中、胸、肩、太ももに重度の筋肉痛を呈した。9月5日に救急外来を受診し入院、横紋筋融解症と診断された。現在、病状は安定しており、9月8日に退院した。
 同センターのこれまでの調査において、患者は9月4日に深?市の飲食店で加熱調理済みのザリガニを購入していたことが分かった。患者と一緒に夕食を食べた家族2人に症状はみられていない。
2. 55歳女性:健康状態は良好で、8月20日に深?市の飲食店において1人で加熱調理済みのザリガニを喫食した。その約4時間後に肩、腕、両足に重度の筋肉痛を呈した。8月21日に入院し、横紋筋融解症と診断された。病状は安定しており、8月22日に退院した。
 同センターの報道官によると、1924年から北欧、米国、ブラジルのアマゾン地域、中国において淡水魚及びザリガニの喫食を原因とした横紋筋融解症の散発事例又は集団発生が確認されている。これは当該動物の体内に蓄積された未知の耐熱性毒素によって引き起こされた可能性がある。
 プレスリリースの英語版は以下のURLから入手可能。
http://www.info.gov.hk/gia/general/201609/08/P2016090800898.htm?fontSize=1
地域 アジア
国・地方 香港
情報源(公的機関) 香港衛生署衛生防護センター
情報源(報道) 香港衛生署衛生防護センター
URL http://www.info.gov.hk/gia/general/201609/08/P2016090800897.htm

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