食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04550570470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州連合(EU)における公衆衛生微生物学検査機関の機能及び適合能力の進歩が初めて提示された技術報告書を公表 |
| 資料日付 | 2016年8月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月29日、欧州連合(EU)における公衆衛生微生物学検査機関の機能及び適合能力の進歩が初めて提示された技術報告書を公表した(40ページ)。 EU検査機関能力モニタリングシステム(EULabCap)2014年調査データの結果は、EU/欧州経済領域(EEA)全体としてサーベイランスを実施し要求に応じるための堅固な公衆衛生微生物システム及び実質的な適合能力が信頼できるものであることを示すものであった。この第2回EULabCap報告には2014年データの結果及びEU/EEA30か国の第1回目の2013年データの基準値との比較がなされている。 EULabCapにおいて実際に依然として格差がEU/EEA国間で見られるが、前年と比べて2014年は早い時期に多くの国でシステム機能及び適合能力の改善の兆候がみられた。特に薬剤耐性の監視及び集団感染の対応における国立リファレンスラボの支援の点で明確な進展があった。 他の注記すべき進展は、2014年にEU/EEAの8か国が全ゲノムシークエンシング(WGS)による型別法を少なくとも1疾病の定期サーベイランスに用いることを開始したことである。この技術転換はECDCのWGSを公衆衛生に適用していくとする方針に沿ったものである。ECDCは加盟国が自国及びEU全体のサーベイランス強化のために従来の型別技術からWGSに移行するのを支援する。 EULabCapの2013年調査において、臨床微生物検査機関の認定及び権限授与のための要件は限定的であって、それは患者の診断及び治療結果の信頼性を高めるためのプロセスであった。2014年の調査では、より多くの国が自国の研究機関の権限/認証の認定を要請する上での進展がみられた。しかしながら、防疫規則と感染性微生物及び生物学的危険物質を格納する検査機関を強化する監督行為の間には依然として乖離がある。 当該報告書は以下のURLから入手可能。 http://ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/laboratory-capability-monitoring-2014-eu-labcap.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://ecdc.europa.eu/en/press/news/_layouts/forms/News_DispForm.aspx?ID=1472&List=8db7286c-fe2d-476c-9133-18ff4cb1b568&Source=http%3A%2F%2Fecdc%2Eeuropa%2Eeu%2Fen%2FPages%2Fhome%2Easpx |
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