食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04550290314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ザンビアにおける乳及び乳製品の安全性に関する研究プロジェクトを紹介
資料日付 2016年8月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月29日、ザンビアにおける乳及び乳製品の安全性に関するプロジェクトを紹介した(2016年8月29日付けBfR情報提供 No.025/2016)。概要は以下のとおり。
 BfRは、国際的な調査研究活動を展開している。2016年9月1日には、外部から資金提供を受けた調査研究、「ザンビアの乳製品チェーンにおける黄色ブドウ球菌(Staphyloccoccus.aureus):食中毒及びヒトにおける薬剤耐性との戦い」(プロジェクト名:SAD Zambia)が立ち上がる。アフリカ南部の地域における食品安全、ひいては食の安全保障の向上の一助となるのを目標としている。
 第一段階では、ザンビアの乳製品についての考えられる弱点に関して、ザンビアの様々な地域における疫学フィールド研究に基づく分析が行われる。乳製品の価値連鎖(value chain)が黄色ブドウ球菌のヒト感染の経路として考慮されるべきかを明らかにするのが狙いである。
 また、当該調査研究は毒素産生性ブドウ球菌に焦点を当てる一方で、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌、即ち乳製品チェーンにおける薬剤耐性菌の存在に関する研究も見込まれている。
 次の段階では、感染の抑制のための手法や、同国の乳製品のフードチェーンにおける人獣共通感染症及び薬剤耐性黄色ブドウ球菌に関するモニタリング手法の開発が予定されている。
 この「SAD Zambia」は、2016年9月1日から3年間行われる。ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)の「世界の栄養」プログラムから資金提供を受けている。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/349/Research-at-the-bfr-project-on-the-safety-of-milk-and-dairy-products-in-zambia-launched.pdf

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